配当金という不労所得・キャッシュフロー(2019年12月)

昨日には仕事納め/休暇開始という方が多いのではないかと思います、大変お疲れ様でございましたm(_ _)m

さて、2016年1月から観測してきた配当金収入も、今月で満4年を迎えます。

4年間も続いたのは、この集計自体が楽しいというのも要因の1つと思います。実際に集計していて、楽しいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

配当金を重視した投資の1つ利点として、「毎月配当金を集計しつつ、楽しみながら長期投資を行える」ことがあります。

色々な投資手法があって然るべきと思います。ただ、個人的にはこの手法がしっくり来ます。

【不労所得】配当金の定点観測(税引後)

月例の配当収入(税引後)の記録です。

2019年12月に受け取った配当金・株主優待は、以下22銘柄となりました。

ティッカー/証券コード 名称
1 PFF

iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF

2 IBM アイ・ビー・エム
3 XOM エクソンモービル
4 SO サザン・カンパニー
5 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
6 HII ハンティントン・インガルス・インダストリーズ
7 DUK デューク・エナジー
8 1659

iシェアーズ 米国リート ETF

9 BP ビーピー
10 RDSB ロイヤル・ダッチ・シェル 英蘭
11 ENB エンブリッジ カナダ
12 8230 はせがわ
13 9201 日本航空
14 8591 オリックス
15 9436

沖縄セルラー電話

16 8058

三菱商事

17 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
18 6073 アサンテ
19 9375 近鉄エクスプレス
20 9831 ヤマダ電機
21 3245 ディア・ライフ
22 1566 上場インデックスファンド新興国債券ETF 新興国

米国主体の外国株が12銘柄、日本株が10銘柄です。

新規銘柄として、三菱商事・三菱UFJフィナンシャル・グループの三菱豚舎群(敬称)、および沖縄セルラー電話が今月より加わっています。

三菱サラリーマンのメイン銀行口座は、変わらず三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の三菱UFJ銀行殿であり、三菱UFJフィナンシャル・グループの株式は三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のauカブコム証券殿を利用させて頂いております。

平素より大変お世話になっております。

【不労所得】月間配当収入(2019年12月)

2019年12月の受取配当金(税引後)は、234,470円でした。

受取配当金の内訳
税引後|単位:円)

銘柄 受取配当金
日本株口座 78,520
PFF 27,013
RDSB 23,076
オリックス 22,312
IBM 20,910
XOM 12,251
BP 12,014
SO 11,129
ENB 8,528
JNJ 7,433
HII 6,886
DUK 4,098
はせがわ 300
合計 234,470

  • 12月は日本株の中間配当が多く、日本株の占める割合が全体の4割近く。
  • 日本株の多くを占めるのは、三菱商事です。
  • PFFは、12月は月2回の配当があるため、他月より多くなります。
  • HIIは、今月より20%増配分が寄与しています。

上述銘柄の中で、株価的に買い増し候補になり得るのは、IBM・XOM・BPです。

ただし、XOMは今月既に買い増し済です。IBMはポートフォリオの約3%を占めているため、これ以上比率を上げる予定は今のところありません。

【XOM】エクソンモービルを50万円分、買い増し

月別グラフでみた配当収入(2016年~2019年)

過去3年間の配当推移と比較した月別グラフは下記の通りです。(数値は全て税引後

2016年12月の配当は   62,762円 でした。

2017年12月の配当は   97,333円 でした。

2018年12月の配当は 173,278円 でした。

2019年12月の配当は 234,470円 でした。

このように、KPI(評価指標)は可視化できる数値で測り、その足取りを定期的に振り返る形とすると、長期間モチベーションが保たれやすいと感じます。

【不労所得】累計受取配当金の推移(2016年~)

2016年1月からの集計で、税引後の受取配当金は、累計511万円となりました。

配当金は株式を購入していく限り、配当を再投資し続ける限り、積み上げていくことが出来ます。そのため、長期投資のお供に好適だと感じます。

長期で何かに取り組む際には、「自分にとって心地よい仕組みを作ること」が肝要です。

配当金を増やすための道筋

配当金を得る道筋

投資資金を最大化
(収入を増やし、支出を減らす)

配当金というキャッシュフローを最大化
(高配当株をひたすら買う、配当を再投資する)

シンプルに①、②を行うことで、配当金を増やしていくことが出来ます。特に①が核心的な要素です。個々人の価値観に沿う形での「支出の最適化」も重要です。

給与の多くを高配当株に投資し、配当金を増やし、その増えた配当金と給与で更に高配当株へ投資し、また配当金を増やし、その増えた配当金を再投資…」を繰り返すと、配当金収入は、増えます。

「給与の一部を毎月投資に充てる」という規定のプロセスに従って粛々と行う形です。

この手法であれば、収入と支出の差分によって伸び率の多寡はあれど、誰しもが配当収入を増やすことが可能です。

配当金によって、いつか別の生き方や、支出の一部をまかなうことができます。

人生の選択肢を増やしたい方にとって、株式購入を通じて配当金を積み上げていくスタイルというのは、身を以ておすすめできる手法です。

配当金、増やしてまいりましょう。ご参考になれば幸いです。

Best wishes to everyone.

配当金に対する見解・メリット・魅力について、まとめたものです。

「配当金のメリット」8つ、徹底解説します。
Tweet 最近、事あるごとに配当金という収入があって本当に良かったと心から思います。 もう1つの生き方ができる...

投資が趣味化している人でない限りは、ETFを推します。

【SPYD】配当3.4%~5%の米国高配当株ETF、配当愛好家に好適
米国高配当株ETFの中でも、最も高い配当利回りを誇る「SPYD」を紹介します。 SPYDは、配当金という「定常的な不労...

私なりの節約・倹約・支出最適化論について、まとめたものです。

節約したら人生変わって節約する必要なくなった
みなさま、節約していますでしょうか。 節約、面白いですよ。 何が面白いって、おそらく節約ってお金を貯める...

公開日:2019年12月29日

コメント

  1. 皮バター より:

    初めましていつも興味深く拝見しております。以前に株式投資をしていたのですが、仕事が多忙なこともありあまり時間が取れず、ここ10年ほど遠ざかっておりました。

    現金を遊ばせておくのも勿体無いと思っていたところ、三菱サラリーマンさんのブログを見て高配当株に投資してみようかなと思いました。

    そこでお聞きしたいのですが、米国株式を買う時の証券会社はどこがお勧めでしょうか。結構色々選択肢があって、どこがいいのかと迷っております。

    もしお時間あればご教授いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

    • はじめまして。
      いつも御覧いただきありがとうございます。

      おすすめ証券会社ですね、承知しました。
      詳しく記事にまとめて後日公開するよう致しますね。

      • 皮バター より:

        お返事ありがとうございます。
        お忙しいところお手数おかけしますが
        よろしくお願いします。楽しみにしております!