【JNJ】ジョンソン・エンド・ジョンソン、安定感抜群の鉄板銘柄

【JNJ】ジョンソン・エンド・ジョンソンの業績データ

売上高・純利益・営業利益率

2017年は税制改革の特殊要因で会計上の純利益は減少も、売上高・純利益ともに増加基調。

営業利益率は25%~30%と利益率は高水準。同社の商品競争力・ブランド力が高いことをうかがわせますね。

1株利益(EPS)・1株配当(DPS)・1株FCF

2017年は税制改革という特殊要因がありましたが、基本的に1株あたりの純利益・配当・フリーキャッシュフローは全て堅調に推移。OK。

配当と配当性向

配当性向は過去10年間40~60%、増配余地あり。(2017年は特殊要因により700%を超える配当性向)

キャッシュフロー

営業キャッシュフローに対して投資キャッシュフローが少なく、手元に残る自由に使えるお金であるフリーキャッシュフローが潤沢に創出されています。

営業活動で稼いだ分のほとんどのキャッシュが手元に残るということです。多額のキャッシュが手元に残るということは、多額の配当支払にも耐えられる財務体力があります。

過去の増配率推移

過去の増配率は概ね5~9%と文句なしの高水準。OK。

過去の配当利回りと株価の推移

同社の過去配当利回りは概ね1~4%弱。2012年6月1日に配当利回りが3.95%に到達。2018年8月時点では配当利回りが3%まで高まった後に株価上昇により2%台まで低下していますね。

ということで、配当利回りが3%台に達する株価水準が一定の購入目安にはなりそうですね。

株価推移 vs S&P500

いつを起点にするかで変わってきますが、2001年を起点にしたチャートです。S&P500をほぼ全ての期間で上回っています。

これは配当を含まない単純な株価のみの比較なので、配当を考慮すると、JNJの方がS&P500より配当は多いので、更にJNJがS&P500という市場平均に対して優勢であることを示します。

基礎データ(2018年8月14日時点)

予想PER :19.5

予想ROE :34.1

配当月   :3月・6月・9月・12月

配当利回り :2.76%

連続増配年数:56年

業績安定堅調・株主還元も積極的な鉄板株ですから、PER19倍まで買われるのもうなずけます。

連続増配年数が56年の配当王です。この長期間増配し続けられるだけの安定した利益・キャッシュフロー創出力があることの証左です。

まとめ

ジョンソン・エンド・ジョンソンには2016年に1万ドルを投資しました。5万ドルぐらい投資しておけばよかったと思うぐらいに、株価も配当成長も素晴らしい伸長です。

また120ドルを割るくらいに株価が落ちてきたら、2万ドルぐらい一気に投入したいと思うぐらいの魅力的な銘柄です。

Best wishes to everyone!

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