【FIRE】30歳で経済的自由・セミリタイア達成までの軌跡とその後

穂高 唯希(三菱サラリーマン)

穂高 唯希(出所:日経ヴェリタス)

【FIRE】経済的自由・セミリタイア達成までの軌跡とその後

FIREとは
  • 「Financial Independence, Retire Early」の略称
  • 逐語訳は「経済的自由・早期リタイア」であるものの、
    その実、以降仕事をしないとはかぎらず、自身が望む生き方を実現する「精神運動」

出演メディア一覧

● 国内新聞

日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞、東京新聞、中日新聞、福島民報、福島民友、下野新聞、上毛新聞、神奈川新聞、福井新聞、神戸新聞、中国新聞、高知新聞、宮崎日日新聞、琉球新報

● 海外

The Japan Times、東亜日報、朝鮮日報

● Web・雑誌等

NewsPicks、楽天証券、週刊エコノミスト、日経マネー、日経ヴェリタス、AERA、ダイヤモンドZAi、週刊SPA!、DIME など

● テレビ

フジテレビ、テレビ朝日、TBS

● ラジオ

文化放送、TOKYO FM

● セミナー

毎日文化センター

まずはじめに、今の自分があるのは親、そして周囲の方々のおかげさまであること、間違いありません。この場を借りて、深く感謝申し上げます。

14歳~現在まで

14歳 バブル時代に比べて日本円の金利が低すぎることに気づく、為替研究開始。

中学の頃からお金に興味あり。そもそもお金に興味を持ったきっかけは、母を助けたかったから。

父は幼い頃に急逝。以降、母は寸暇を惜しまず必死に仕事・資格試験に励み、女手一つで子供二人を懸命に育てる。

家は決して裕福とはいえず、そんな母を見て金銭面で少しでも助けたかった。

日本円が1%を下回る金利に対し、翻って海外は金利5%がザラにあることに気づく。

「これは日本円で預金をするのではなく、外貨の方が良いのではないか?」と当時は単純に考える。

中学2年生、お小遣いでユーロや豪ドルでの為替研究を開始。(当時は金利平価説等を知らず、単純な金利の高低に着目)

15歳 FF廃人(オンラインゲームのFF11)

オンラインゲーム「FINAL FANTASY11」にハマる。

学校の授業は寝て、徹夜でゲームに熱中。いわゆるFF廃人

3年間で、プレイ時間は365日を超える。

廃人、2ちゃんに何度か晒される。

ファイナルファンタジー11

ファイナルファンタジー11

モンク、シーフ、黒、赤がレベル75。

廃人ギルドに所属してレアモンスターを追いかける。

受験勉強に意義を見いだせず、全く勉強をしない。中学・高校の成績は下降線。

18歳 KOになんとか滑り込むも、リーマンショックで利益ほぼ吹っ飛ぶ

受験が近づくにつれ、ますます勉強意欲ゼロ。興味は持てず。

塾に行く友達とカプリチョーザで夕飯を食べては、自分だけ塾をサボって帰宅、テレビの前で放心。

「東京観光できるで」と、言われるがまま、KO受験。

なぜか浪人する気満々でやる気もなく、腕時計すら持参しない不届き千万。

見かねた親。腕時計を私に渡す。

英語のテスト開始。「お、試験終了まで残り20分やんか、余裕やん」と余裕綽々でいた所、

  • 試験監督:「残り10分です」

マザーズウォッチ、10分遅れていた。焦るも、火事場の馬鹿力かなにかで、運良くKOに。

FX

外貨預金の手数料(スプレッド)が高いため、スイングトレード主体。のちにスプレッドが劇的に下がるFX(外国為替証拠金取引)に移行。

授業は日銀関係に興味、リーマンショックで損失。

大学の授業は日銀の人が来る金融の講義のみ興味あり。

在学中はFXもしながら遊ぶ。その頃には資金も増える。

FXでピーク時には元本の2倍に迫る時期もあったが、リーマンショック到来。一気に投資元本は毀損され、激減。

それまで資産の増加に気を良くし、身の程知らずな大学生。この頃はレストランで一番高いものをオーダーし、旅行も高級旅館に泊まっていた。

しかし、この件を機に、お金に対する価値観がさらに固まっていく。そう、節約(支出の最適化)できるようになる。お金の大切さを身を以て知ることに。

節約したら、人生変わって節約する必要なくなった
みなさま、支出の最適化(節約)していますでしょうか。 支出の最適化(節約)、面白いですよ。 何が面白いっ...

リーマンショックによる損失でそれまでの利益がほぼ吹っ飛ぶ。

ストア派になる

当時、即物的ではない禁欲性になにかを見いだそうとする。

種々の欲に抗うことを試みる。のちの北京留学で深化。

禁欲したら、人生変わって禁欲する必要なくなった
完全なる禁欲生活を行い、解脱するということ こんにちは。禁欲と投資と支出の最適化により、30歳でセミリタイアをめざしています。 ...

20歳 北京大学 経済学部に留学する

大学3年、自費で北京大に留学。交換留学の募集が締め切られていたので、北京へ直接乗り込み、教授に直接打診、そのまま面接、つたない中国語で必死にアピール。

海外を知る。日本で正しいとされていることは、世界で必ずしも正しくないと知る。「果たして ”正しい” とは何か」を考え始める。

当時KOは、自費留学の場合、留学先の専攻(私は経済学部)で単位を取得すれば、学費半額免除の措置あり。親のなけなしのお金で留学させてもらったわけで、半額免除は是が非でも必達すべき事項。せっかくの留学機会。全てを吸収しようと必死。

ひたすら電子辞書片手に、大学教授から道端のホームレスまで見知らぬ人に話しかけまくる。語学や文化を身体で学ぶ。わからない単語はわかるまで何回でも聞く。全力だした。

  • 4ヶ月でHSK(漢語水平考試)最高級を取得
  • 半年で、北京大の留学生語学試験で1位
  • もう半年で、経済学部で単位(世界经济专题,货币经济学など)も取得。無事KOの学費が半減

【体験談】中国語を半年でマスターする方法【留学】
6か月でネイティブに間違われるレベルに到達できた語学習得法 中国語を習得(半年以内にHSK最高級取得)した経緯について書きたいと思います。...

周囲の留学生が、タクシー・電動バイクに乗る中、私は50元(=約600円)で購入したボロボロの自転車で激走(笑)。

誰よりも濃密で、誰よりも試行錯誤し、努力した1年だったと胸を張って言える。この経験がなければ、今の自分は絶対ない。

帰国後に日本株に参入。

22歳 就活の画一性に疑問を持ちつつ、やる

就活自体には早々に興味を失うも、もっぱら交友関係を広げることを目的にセミナーに参加する。楽しくなる。

この時から既に経済的自由・主体的に人生を描くことを意識。給与が高く、グローバル・多様性もあると思しき数社に絞る。

「自分はこれだけ努力し、結果を出した」という留学での絶対的自負があった。

23歳 入舎当日にセミリタイア/アーリーリタイアを決意

それまで生きてきた自由な環境・校風と異なり、サラリーマンとして生きることは、根底にある価値観・人生観が根本的に異なると感じる。

「普通でいなければならない」空気に違和感を覚える。

「自分は、果たしてこのために生きてきたのだろうか」と考える。

その日にアーリーリタイアを決意。セミリタイア計画始動。

24歳 JAL上級会員を取得すべく、マイル修行僧になる

「若いうちに、上級会員資格を取得しておくと、多大なメリットあり」と判断。

  • 東京ー石垣ー東京ーバンコクー東京ー札幌ー東京
  • 東京ー那覇ー東京ーシンガポールー東京ー那覇ー東京

このルートを1泊2日。バンコク・シンガポールでの滞在時間は12時間・20時間と記憶。

無事、JALグローバルクラブ会員の資格を得て、JGCに。メリット多数。

【JGCまとめ】20代でJALグローバルクラブに入会すべき12の理由
入社2年目からかなりマニアックなマイラーの後輩と共にJGC修行(JALグローバルクラブ)に励んだわたくしです。 やはり早い段階...

27歳 外国株に参入

FXで積み上げた利益を、ユーロドルでまたもほぼ失う。

FXで安定的な利益を積み上げることに限界を感じ、ゼロサムゲームからの脱却を決意。

日本株の優待投資などを経て、米国株中心の外国株投資に移行。

米国・日本・英国・香港・豪州・カナダの高配当株・連続増配株やリートなどに幅広く投資。

証券口座はSBI証券

【FIRE達成】高配当株・増配株ポートフォリオ(2019年9月)
以下、簡単に私の保有銘柄を紹介させて頂きます。 セミリタイア・FIREを目指し、4年間かけて構築してきたポートフォリオです。 ...

29歳 経済的自由達成

配当金という不労所得が支出を上回る。語義上、経済的自由を達成。

節約ではなく「支出の最適化」を提唱

節約というと、「生活の満足度を落としてまで切り詰める」といったネガティブなイメージがゼロではない気がする。

私が実践してきたことは、そうではなく

  • 経済に関わる行動を、自分の価値観に沿って適切に取捨選択する
  • 自身が価値を感じるものにのみ、金銭を投じる

という極めて前向きなこと。よって、より適切な表現となる「支出の最適化」というワードを提唱。

節約って響きがケチ臭いので、「支出の最適化」というワードを提唱したいです
2018年に出会った「FIRE」というワードは徐々に広がっています。「支出の最適化」もFIREほどではないものの、こちらも目にする機...

30歳 FIRE(経済的自由・主体的に人生を描く)達成

結願。

配当収入:月20万
【配当金生活も可能】配当収入が月20万円突破して感じるメリット
【配当金生活可能】配当収入が月20万円突破して感じるメリット 2015年後半より高配当株をひたすら購入してきた結果、2020年...

31歳 初の著作、上梓

FIRE後:やりたいことをやる(内発的動機づけ)

現在は適度な田舎に移住。

農業・林業・除雪など、以前からやりたかったこと・その時やりたいことを全力でやるスタイル

真のFIREを達成すると、人は大海の魚となる
FIREを達成すると、人は大海の魚となる FIRE(経済的自由・主体的に人生を描く)を達成後、時々思うことがあります。 「初...

その他

投資方針(FIRE前)

毎月給与の8割を株式買付にまわす単純な作業

いかに支出を最適化し、若年期に資本を蓄積できるか、ここがポイントと考える。

投資・支出の最適化・運動・欲望のコントロールを4本柱とした生活。

配当金を「セミリタイア・FIRE達成の目安」として設定。この戦略が当時機能。

配当金は定期的なキャッシュフローを生み、人生の選択肢を増やす一手。

配当金のメリット・魅力8つ、徹底解説します。
サラリーマン時代に、給与のうちできるだけ多くの額で日米の高配当株・連続増配株を購入し続けることで、「配当金収入>生活...

投資方針(FIRE後)

配当以外にキャッシュフローを確保できたので、増配株などへ軸足を移す。キャッシュフローの変化に合わせ、ポートフォリオも最適化。

服装

基本的に社内では、年中半袖。

階段は資源

毎日階段のみで移動。

階段を作った人に感謝しつつ、一段を踏みしめる。

階段は資源

毎日階段を60階分上った結果、息切れしなくなった
最近これに近いことをやっています。最高です。 またまとめて報告したいと思います。 毎日階段上がりまくってると息切れしなくなる...

尊敬する人

加藤文太郎・三浦雄一郎(いずれも登山家)

お金より時間
三菱サラリーマン

日経ヴェリタス

1億円到達よりセミリタイア優先。お金は求めだすとキリがない。
セミリタイアを決意した背景の1つに、やはり以下の考え方があります。 1億円到達よりセミリタイア優先。お金に対する欲求はキリがない。...

サラリーマンとは。

毎朝決まった時間に決まった場所に行くということ、これはなかなかに御し難い部分があります。

そのまま定年まで勤めれば、給料は上がります。

ただ、主体的に人生を描くためには、制約もあります。自分の能力や、らしさを発揮して動くと、足を引っ張られたりということもあるでしょう。

人事異動を決めるのは自分ではなく、会社という意味では受動的という解釈も成り立ちます。

自分の人生の大半を過ごす時間や場所を主体的に決めるのは難しい、それがサラリーマンの1つの側面です。

もちろん、サラリーマンを自体を否定する意味合いではありません。会社には大変感謝しています。色々な経験をさせていただきました。ただ単に、私が見据える景色とはベクトルが異なったというだけです。

たとえ30代で年収1,000万になっても、お金それ自体には価値を感じません。時間の方が遥かに大事です。

人生二度なし、悔いなく生きよ。

我慢してやりたくないことを耐えながら生きるのは、できればやりたくない方もいらっしゃると思います。

「お金をもらってるんだから、やりたくないことをやって当たり前」

という考えもあると思います。

ただ、そもそも企業と労働者という関係において、「お金をいただく」という発想はやや日本的な気がしています。

労働者は一方で有限の時間を提供し、その対価として賃金が発生するという見方もあると思います。

日本はこの点が特殊というか、やや不均衡な発想があるのかもしれません。

就活でも、就活生が「雇用してもらうために自分を売り込みに行く場」というよりも、「この企業はどんな感じか見定めよう」と逆に企業を見定める場とも言えます。

人工知能は付加価値や独自性のない仕事を代替するかもしれません。自分の好きなことを磨いた人の価値は相対的に増すという、確たる個が輝く時代になるかもしれません。

留学のとき、思いました。日本で「正しい」とされていることは、世界ではそうとは限らないということです。

そもそも「正しいか、正しくないか」で価値判断をすること自体が皮相的なのかもしれません。「正しい」とは果たして何なのか、そんな思いを抱きました。

日本では画一性や協調性が重要視され、人と異なることをすると注目が集まりやすいという文化的・民俗的な背景もあるでしょう。

「毎朝決まった時間に特定の場所に出勤という形で移動し、決められた仕事をし、日々働く」とこんな風にとらえる人もいるでしょう。

サラリーマンという職業は長い歴史のうち、戦後数十年間でのシステムではあります。

日本には、儒教的な上下関係という文化が他国よりも強くあります。上下関係も堅牢すぎると、人によってはなかなかに御し難いかもしれません。

  • 1度きりの自分の人生を主体的に描く
  • 毎朝なにをし、どこに行き、だれと会い、どこに住むのか、これらをすべて自分で決める
  • 今日はどんな1日が待っているんだろう、と毎日感謝する

そんな生活を送るため、給料の80%を投資に回しながら、30歳までにセミリタイアを敢行すべく、その軌跡を描きながら邁進するブログ、とでもひとまず定義することに致します。

FIREムーブメントに出会う

2018年。

米国ではFIRE(Financial Independence and Retire Early)という名称で、やっていることは、私と同じ(収入を増やし、支出を減らし、資産運用に回す)早期リタイアするムーブメントが注目されているようです。

以下ツイートがきっかけで、米国にも私と同じような人がいることを知りました。

ご教示いただいた方、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

こういった新しいワードは、風穴を開けるきっかけになる可能性があります。多様性・複合性を帯びた社会へ転じるきっかけになるかもしれません。

当ブログのコンセプト

  • こんな日本人もいるんだ
  • こんな生き方もあるんだ
  • サラリーマンでも努力次第で自由に生きていけるんだ

と思ってもらえるような、そんな生き方も提唱しつつ、読者の参考になる情報を発信できれば幸いです。

色々な国で、色々な人と過ごして思ったのは、日本は今どこか社会の活力を失い、そして生き方を模索しながらもがいている人が多いのではないかということです。

「今日より明日、明日より明後日が良くなる」

留学した時、中国の多くの人はこう思っていることがわかりました。こういった確信を持てる人は、いま日本にどれだけいるでしょうか。

私は日本に生まれたことに感謝しています。そんな方々のためにも、ここ日本で、自由な生き方ができることを、私が身をもって証明したいと思います。

人は、自分の周囲で起きていることにしか、現実味を感じられません。ならば、私がロールモデルになって示してみよう、そういう強い気概を持って、日々を過ごしてまいります。

各人が自分の長所を生かした輝ける場所に所在すること、それはひいてはマクロ的に日本のためにもなることだと考えます。

そして、さらには株式投資も選択肢の1つとしてとらえてもらえれば、とも思います。

日本は、米国と比べると市場の厚み・売買規模が落ちます。セカンダリー資金の出し手も少ない。

国民の金融資産のほとんどが預貯金に回っているのは、日本特有の事象でもあります。それだけ資本所得が少ないことを意味し、潜在的な機会損失になります。

ご存知の通り日本の銀行に預金したところで金利が低すぎてお金は増えません。一方で、もし日本の家計金融資産1,800兆として10%だけでも株式市場に参加となれば、相応のインパクトになります。

企業にとっても市場の流動性が高まり、リスク資金の出し手が増えることは良い一面です。そして、0に近い銀行金利ではなく相応のリターンとして日本の家計金融資産の増加に寄与することになります。

銀行に預金をすると、銀行はその預金を元手に日本国債等を購入するケースがあります。そのような資金の流れは政府債務の担い手の性質を帯び、かならずしも前向きな資金の流れとは言いにくい面もあります。

社会的な意義も含め、再現性の高い資産運用の手法で、日本で自由な生き方が可能と証明すべく、ひいては読者の役に立つ情報を発信していければと思います。

よろしくお願いします。

Best wishes to everyone.

セミリタイア・FIRE達成に資する金銭的価値観、10か条
私が考えるFIREの本質的概念とは 「Financial Independence and Retire Early」の略...
1億円到達よりセミリタイア優先。お金は求めだすとキリがない。
セミリタイアを決意した背景の1つに、やはり以下の考え方があります。 1億円到達よりセミリタイア優先。お金に対する欲求はキリがない。...
節約したら、人生変わって節約する必要なくなった
みなさま、支出の最適化(節約)していますでしょうか。 支出の最適化(節約)、面白いですよ。 何が面白いっ...

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公開日:2016年10月10日

コメント

  1. オヤジ より:

    三菱サラリーマン 様
    はじめまして。

    入社当日にアーリーリタイアを決意されたのですね。
    下記内容に共感しました。

    >毎朝決められた時間に決められた場所に行かないといけないこと自体が意味不明
    >基本的に受け身です、人事異動を決めるのは自分ではなく、会社ですから
    >企業と労働者という関係において、お金を頂くなんていう発想は相当おかしいです
    >サラリーマンという職業は長い歴史のうちの戦後数十年間施行されているだけのシステム

    僕は現在58歳3ケ月のオヤジです。
    9月末日で早期退職しましたが、じんたん様から見れば遅すぎる退職ですよね。

    僕も職場で素足で仕事をしていました(夏場)が上司からは非難が絶えませんでしたよ。

    お金を稼ぐ事に時間を拘束されなくなって本当に充実した毎日です。
    やりたい事だけをする毎日を過ごしております。

    ブログ楽しみにしております。

  2. どエンド投資家@鳥族 より:

    はじめまして。
    地頭が良くて、エッジが立ってて、物事に過剰にのめり込む。
    世間の常識=普通の人の価値観にとらわれず、自己流を貫ける。

    五月さん(片山晃さん)と同じにおいしますね。

    ストラテジー判断、銘柄の分析力もとても素晴らしいと思います。

    これからもブログを通じて、いろいろと教えてくださいませ。

    • はじめまして。
      過分なお言葉、誠にありがとうございます。
      同調圧力が強い社会なので、可能な限り自分をしっかり貫きたいと思います。
      五月さんという方は存じ上げず、調べさせて頂きます。
      今後ともどうぞよろしくお願い致します。何かあれば遠慮なくご連絡ください^^

  3. eimei より:

    はじめまして。
    私は66歳のじじいで、54歳のとき早期退職しました。
    2人の子供も働き始めましたし、母親の一周忌も済み、妻に内緒で退職しました。無断退職のことで、妻と離婚寸前まで行きましたが、なんとか離婚は免れています。
    早期退職した後、中型バイクの免許をとり、バイクで自宅からロシア・ヨーロッパを走り、モロッコのサハラ砂漠まで走り、ヨーロッパへ戻り、バイクを預け、帰国。日本で半年間働き、また、ヨーロッパへ飛行機で行き、バイクでヨーロッパ近辺の旅をし、秋になると帰国して働く。このようにハーフリタイヤのような生活を10年以上続けています。
    なぜ早期退職したかは、若いときから海外の観光地でない場所を旅したかったが、自由な海外の旅ができる国際状況でなかったし、円が安い上、旅行代金が高かったので諦めていました。ソ連が崩壊し、ロシアを旅できるようになったので、働きながらチャンスを伺っていました。そのチャンスが54歳のときでした。
    60歳から前倒しで、年金をもらい、半分働きながら生活しています。
    現在、町内会長をさせられているので、働いていません。貯金を少しずつ崩しながら生活していますが、来年の3月に町内会長の任期が切れるので、来年4月から1年間働き、その後、海外バイク旅を再開したいと計画を練っています。
    飲む・打つ・買う・たばこは若いときからやりませんし、現在、車もやめ、スーパーカブで移動しています。若いとき「上司の酒も飲めんのか!」とよく言われましたが、私は「酒はし好品なので飲みたい人が飲めばよい」と言い、拒否していました。マージャンやゴルフなども同様に拒否していました。
    また、私は、株・FX・アパート経営などの投資(?)には全く興味もなく、やるつもりもありません。普通のサラリーマンが早期退職し、どこまでやれるだろうか不安でしたが、何とか10年以上生活できました。
    わずかな年金をもらい、働けるまで働きながら、バイク旅を続け、残りの人生を送るつもりです。
    ちなみに、私の海外バイク旅の一日の予算(宿・食事・ガソリン代等)は2,000~3,000円ですし、日本での生活費はそれ以下です。
    海外を旅して一番感じたのは、日本人は安い賃金で長時間働き、時間的にも、精神的にも余裕がないことです。なぜ、コンビニやガソリンスタンドが年中無休24時間営業しなければならないのか、スーパー・宅急便などが日曜日まで営業しなければならないのか。もう限界にきているように思われます。
    貴方のような既成概念にとらわれない人が増え、社会システムが徐々に変わっていくことに期待します。そのころには私は地獄でもがいていますが。
    名古屋の自宅よりeimei

  4. NKのだれか より:

    三菱サラリーマン 様
    すごいですね。ここまで自分に近い人がいることに驚きです。
    実は自分も晒されるほどのFF廃人で高校の成績も右肩下がり、大学に至ってはセンター利用を駆使して徹夜で合格という経歴です。また就職先は某三井系でポートフォリオも瓜二つ…。
    ちなみに自分は今年アーリーリタイアする予定です。じんたんさんも頑張ってください!

    ところで米ドル建て社債は購入されないのですか。今美味しいですよ。

  5. 52歳のおじさん より:

    三菱サラリーマン様、はじめまして。

    昨日ツイートされた給与は〇薬をリツーイトされていてこのブログにたどりつきました。

    利回り資産形成のため高配当銘柄の投資、守りの節約志向などまるで自分と同じことをしている方いて共感してました。

    最近ANA修行をしてみたいと調べていたので、もうすでにJAL修行されていたので、思考回路が同じなのかと感心しています。

    今後ブログ隅々拝見して気になったことがあれば問い合わせさせてください。

    宜しくお願いします。

  6. アルパインケーキ より:

    三菱サラリーマン様、お世話になっております。
    数ヶ月前から、本ブログを拝読しております。私は学卒で三菱グループの会社に就職したこともあり、また、株やETFでの配当収入に注目していることもあり、三菱サラリーマン様のブログに興味を持ちました。
    私が「三菱」グループの会社で勤務していたのは、わずか3年。セミリタイアしたわけではなく、その時の上司の方のアタマの良さ(パワハラではありません)や、仕事の内容についてゆけず退職しました。ある意味でネガティブな退職ですね。その後、外資系の会社に転職し、結局、定年(60歳)まで勤務しました。今は完全な無職です。
    三菱サラリーマン様のように、しっかりとした計画・考えを持っていたわけではなく、90年くらいから吹き荒れていたリストラの嵐を何とかかいくぐり、ある意味、会社にしがみついていたのかもしれません。今や、私は67歳のロートルです。
    投資と名の付く活動を始めたのは、20年位前からです。それまでは、社内持ち株会で親会社(米国)の株、一般財形、生命保険(始めた頃は年率6%でした)の積み立てくらいでした。そしてネット証券が次々と立ち上がり、株や投資信託の話題も頻繁に上がるようになり、マネックス証券に口座を開きました。3年前にSBI証券にも口座を開設しました。元々、怖がり(苦笑)の性格もあり、個別株の購入は数年経過してからで、複数の投資信託の毎月積み立て(3万円)から始めました。
    これまで、個別株の収支はややプラスでしたが、皆様のように大きな利益は得られませんでした。投資信託の積み立ては、10年から15年くらいで、5%~30%程度のトータルリターンとなりました。もちろんマイナスだった投信もありましたが、投信の積み立てをやっていて(今でも銘柄を変えてやっています)良かったと思います。
    ご多分に漏れず、毎月分配型の投信も購入・保持しています。評判の悪い毎月分配型ですが、私のような年寄りには、資産の減少を抑えつつ、自動的(?)に分配金をいただく投信は悪くないと思っています。ただし、これから資産を増やそうと考えておられる方には、決してお勧めしません。
    株・ETF(リートを含む)の配当金、投信の分配金のうち70%~80%程度、生活費として使っていることもあり、資産の増加は微々たるものですが、資産額を維持できていますので、自分勝手に「良し」としています。
    自分自身のことを長々と記述して申し訳ありません。
    三菱サラリーマン様のUpdateを拝読していますが、真摯に対応されていて、素晴らしいと思っております。
    今後ともご活躍をお祈りいたします。

    • お世話になっております。
      20年間の投資活動というのは、大きな無形資産となられていそうですね。
      毎月分配型は資産形成というよりはあくまでキャッシュフローを主眼とした場合等に限り、”悪くはない”といった程度かと私も思います。(もちろん更に、信託報酬など経費率は要注意ですが
      とんでもございません、貴重な投資体験談をお聞かせ頂き、ありがとうございます。
      今後ともよろしくお願いします。

  7. 豚19号 より:

    三菱サラリーマン殿

    お世話になっております。
    3日前より貴ブログを拝見し、下記の類似項を見つけ興味を抱きました。

     【下名の過去】
     ・小学校入学3週間後に父を亡くす
     ・大学1年に米ドル円での為替差益による約20万円の利益捻出

     【下名の現在】
     ・27歳の三菱のサラリーマン

    入社後、ストレスフルな業務により心身へのダメージを感じ、
    早く労働から解放されたいと同期に対して愚痴にはしていましたが、
    投資等の行動をすることは無く、月に1度の餌を貪り尽す日々でした。

    しかし、貴ブログを拝見した結果、
    今後の人生戦略を見つめ直す切っ掛けになり感謝致しております。

    本来ならば全掲載記事の既読後にコメントすべきですが、
    有益な情報を無料で掲載されいる貴殿に感謝の意を表し、早速コメントさせて頂きました。

    新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。