
出所:日経ヴェリタス
【FIRE】経済的自由・セミリタイア達成までの軌跡
「Financial Independence and Retire Early」の略称、経済的自由かつ早期リタイアをすること。米国でも勃興し、FIREムーブメントと呼ばれるなど新たな潮流。
14歳~現在まで
14歳、バブル時代に比べて日本円の金利が低すぎることに気づく、外貨預金開始。
日本円が1%を大きく下回る金利に対し、翻って海外を見れば金利5%がザラにあることに気づく。

「これは日本円で預金をするのではなく、外貨の方が良いのではないか?」と思い、
中学2年生、お小遣いでユーロや豪ドルでの為替取引を開始。(当時は金利平価説等を知らず、単純な金利の高低に着目)
中学の頃からお金に興味あり。
そもそもお金に興味を持ったきっかけは、母を助けたかったから。
私は父を幼い頃に亡くし、寸暇を惜しまず資格を取りまくりながら仕事に励み、女手一つで子供2人を一所懸命に育てる母を、金銭面で少しでも助けたかった。
15歳、FF廃人に(オンラインゲームのFF11)

ほどなくして、オンラインゲームのFINAL FANTASY11にハマる。
学校の授業は寝て、徹夜でゲームに熱中することも。いわゆるFF廃人になる。
Bahamut鯖でKonzouという名前でプレイ。
プレイ時間は3年間で365日を超える。
廃人なので2ちゃんに何度か晒される。

ファイナルファンタジー11
↑ Konzou。タルタル侍。
廃人。
モンク、シーフ、黒、赤がレベル75。全く勉強をしなかったので高校の成績は下降線
FXに移行

外貨預金の手数料(スプレッド)が結構でかい為スイングトレードをしていたが、スプレッドが劇的に下がるFX(外国為替証拠金取引)に移行。
KOになんとか滑り込むも、リーマンショックで利益ほぼ吹っ飛ぶ

受験が近づくにつれ益々勉強意欲ゼロ。あまり興味は持てず。
塾に行く友達とカプリチョーザで晩御飯を食べては、自分だけ塾をサボって帰宅、テレビの前で放心。
言われるがまま、KO受験。
なぜか浪人する気満々でやる気もなく、腕時計すら持参せず。
見かねた母親が、自らの腕時計を私に渡す。
英語のテスト開始。「お、試験終了まで残り20分やんけ、KOとか余裕やな」と余裕綽々でいた所、
試験監督から「残り10分です。」
なんとマザーズウォッチ、10分遅れていた。
焦るも、火事場の馬鹿力かなにかで、運良くKO経済に。
授業は日銀関係に興味、リーマンショックで損失。

大学の授業は日銀の人が来る金融の講義のみ興味あり。
在学中はFXもしながら遊ぶ。
その頃には資金も増え、100万円が投資元本。
FXでピーク時には200万円に迫る時期もあったが、リーマンショック到来。
一気に投資元本は毀損され、30万に激減。
それまで資産の増加に気を良くし、財布の紐も極限までゆるくなっていた大学生。この頃はレストランで一番高いものをオーダーし、旅行も高級旅館に泊まっていた。
しかし、この件を機に、お金に対する価値観が更に固まっていく。そう、節約できるようになる。お金の大切さを身を以て知ることに。
リーマンショックによる損失でそれまでの利益がほぼ吹っ飛ぶ。
ストア派になる

即物的ではなく、禁欲を是とする。禁欲的な生活にハマる。
20歳、北京大学 経済学部に留学する

慶應大学3年在学中、自費で北京大に留学。交換留学の募集が締め切られた時期ゆえ、北京へ直接乗り込み、教授に直接打診する形。
海外を知る。日本で正しいとされていることは、世界で必ずしも正しくないと知る。
ひたすら電子辞書片手に、大学教授から道端のホームレスまで見知らぬ人にとにかく話しかけまくって語学や文化を身体で学ぶ。わからない単語はわかるまでひたすら聞く。
留学3ヶ月でHSK(漢語水平考試)最高級を取る。最初の半年で、北京大の留学生語学試験で、1位を取る。
残りの半年は北京大学経済学部に入り、世界経済専題・貨幣経済学など(世界经济专题,货币经济学など)を修了。単位取得。
帰国後に日本株に参入。
22歳、就活という意味不明な活動をする

()
就活自体には早々に興味を失うも、もっぱら交友関係を広げることを目的にセミナーに参加する。
そうすると、楽しくなってくる。
しかし就活自体には興味がない為、受ける企業は8社程度に絞る。
23歳、入舎当日にセミリタイア/アーリーリタイアを決意

会社にいる人間と自分とでは、考え方・価値観が根本的に異なることに気づく。
その日にアーリーリタイアを決意。セミリタイアを目指して始動。
24歳、JAL上級会員を取得すべく、マイル修行僧になる

- 東京ー石垣ー東京ーバンコクー東京ー札幌ー東京
- 東京ー那覇ー東京ーシンガポールー東京ー那覇ー東京
このルートを1泊2日。バンコクやシンガポールでの滞在時間は12時間や20時間と記憶。
無事、JALグローバルクラブ会員の資格を得て、JGC解脱。
27歳、外国株式投資に移行
FXで積み上げた利益を、ユーロドルでまたもほぼ失う。
限界を感じ、ゼロサムゲームから解脱を決意。
日本株の優待投資などを経て米国株など外国株中心の投資に移行。
米国・日本・英国・香港・豪州・カナダの高配当株やリートに幅広く投資。
証券口座はSBI証券。
29歳、経済的自由達成
不労所得が支出を上回る。語義上、経済的自由を達成。
1年前倒しで達成です。経済的な規模感はまだまだ乏しいですが、一応語義上は節目ということで‥
経済的自由を達成して感じる3つのこと https://t.co/1GTaYqSKXE
— 三菱サラリーマン@30歳セミリタイアFIRE (@FREETONSHA) December 9, 2017
30歳 不労所得、月20万達成
30歳 経済的自由かつセミリタイア(FIRE)達成
結願。
ついに、ついに、7年半毎日思い描いていたセミリタイアを実現しました。振り返れば、労苦ありとも実り多きサラリーマン人生でした。愛すべき豚舎を含め、全てに感謝です。
【念願】30歳で本当にセミリタイアしました。【FIRE】 https://t.co/uvR6aKuC8C
— 三菱サラリーマン@30歳セミリタイアFIRE (@FREETONSHA) October 18, 2019
投資方針
毎月給与の8割を株式買付にまわす単純な作業。
いかに若年期に資本を蓄積できるか、ここがポイントと考える。
明日は給料日。収入の8割をせっせと株式買付にまわす単純な作業。そうして配当収入の綺麗な右肩上がりのグラフが描かれていく。いかに若年期に投下資本を蓄積できるか、もうそれに尽きるんやで。
— 三菱サラリーマン@30歳セミリタイアFIRE (@FREETONSHA) May 24, 2017
配当金
配当金が好き。配当金は定常的なキャッシュフローを生み、人生の選択肢を増やす有力な一手。
服装
基本的に社内では年中半袖。
階段に感謝
毎日階段のみで移動する。階段は資源。
尊敬する人
加藤文太郎・三浦雄一郎(いずれも登山家)
現在

日経ヴェリタス
年金2,000万円問題が話題なようですがそれより気になるのが日本人男性の健康寿命72歳。私は30歳なので既に4割終了。時間は刻々と過ぎ去ります。お金より健康と時間が断然大事です。あと3年豚舎に通えば資産は確実に大台に達しますがその前にスパッとセミリタイアして時間を確保したいと思っています。
— 三菱サラリーマン@30歳セミリタイアFIRE (@FREETONSHA) June 16, 2019
禁欲・運動・投資・節約を4本柱とした生活で、給与の8割を投資に回す。
現在の勤め先に入社したその日から、アーリーリタイア/セミリタイアを志向。
やはり毎朝決められた時間に決められた場所に行くということ、これはなかなかに御し難いです。
そのまま定年まで勤めれば、給料は上がり、遅くとも30代前半で年収は1,000万を超えるケースも。
でも、サラリーマンが主体的に動くにはなかなかに制約があります。自分の能力や、らしさを発揮して動こうとすると必ず誰かが足を引っ張ったり妬まれたりということもあり得ます。
基本的に受け身とも言えます。人事異動を決めるのは自分ではなく、会社ですね。
自分の人生の大半を過ごす時間や場所を主体的に決めるのは難しい、それがサラリーマンをやるという1つの側面です。
30代で年収1,000万になっても、それはまた別の問題です。
人生一度きり、自分のやりたいこと、好きなことをして生きたい。
我慢してやりたくないことを耐えながら働くのは、できればやりたくないですよね。
「お金をもらってるんだから、やりたくないことをやって当たり前よ」
と言う考えもあると思いますが、どうもこれには諸手を挙げて賛成とはなれません。
そもそも企業と労働者という関係において、お金を頂くという発想は結構日本的な気がしています。
労働者は貴重な時間や能力を企業に提供して、その対価として賃金が発生します。労使は本来対等な関係ではないでしょうか。
どうも日本はこの点が特殊というか、雇って”もらう”という発想があるのではないでしょうか。
就活だって就活生が「この企業はどんなもんやろう、見定めよう」と企業を見定める場とも換言できます。決して「雇用してもらうために自分を売り込みに行く場」ではありません。
AI/人工知能やロボットが発達してこれから付加価値や独自性の高い職業以外はロボットに取って代わられる可能性も出てくるかもしれません。
自分の好きなことを磨いて磨いて一流になった人の価値は相対的に増して行くという、ますます格差が広がる時代になるかもしれませんね。
ちなみに、私は上述の通り、学生時代海外留学をしていました。
その時思いました。日本で正しいことは世界では正しいとは限らないということです。
そもそも正しいか正しくないかで価値判断をすること自体がちょっと違うかもしれません。
日本では画一性や協調性が重要視され、人と違うことをすると奇異な目で見られたり、会社によってはその種の方々が多いのも事実です。
「毎朝決まった時間に特定の場所に出勤という形で移動し、自分の意に反した決められた仕事をすることになり、部署や職種も選べず、日々働く。」とこんな風に思う人もいるでしょう。
サラリーマンという職業は長い歴史のうちの戦後数十年間施行されているだけのシステムではあります。
あと日本は上下関係という文化ありますよね。上司や先輩に言われたことは服従せねばならず、顔色を窺ったり、お酒を注がなければだめだとか。
うーん、これも人によってはなかなかに御し難いです。
お酒を飲んでるのは自分であり、欲しいなら自分で入れればいいじゃないですか、なんて意見もあると思いますし、同感ではあります。
そういうことに時間と労力を費やす、これも御し難い。
もっと自由にやりたいことをやって暮らす、そんな生活を送るため、給料の80%を投資に回しながら、30歳までにセミリタイアを敢行するべく、その軌跡を描きながら邁進するブログとでもひとまず定義することに致します。
当ブログのコンセプト
そして、皆さんもこのブログを見ることで、こんな日本人もいるんだ、こんな生き方もあるんだ、サラリーマンでもやりようによっては自由に生きていけるんだ、と少しでも自分で人生を切り開く上で、参考となってもらえるような、そんな生き方も提唱しつつ、読者の方々の参考になるような価値ある情報を発信出来れば幸いです。
そして、更には株式投資というものに興味を持ってもらえればとも思います。
それは、ひいては日本のためにもなることではないでしょうか。
日本は米国のマーケットと比べるとどうしても市場の厚みや売買規模がどうしても落ちます。資金の出し手も少ない。
国民の金融資産のほとんどが預貯金に回っているなんて日本だけです。それだけ資本所得が少なくなりますから、機会損失になります。
ご存知の通り日本の銀行に預金したところで金利が低すぎてお金は増えません。一方で、もし日本の家計金融資産1,800兆として10%だけでも株式市場に参加となれば凄まじいインパクトになります。
企業にとっても市場の流動性が高まり、リスク資金の出し手が増えることは良いことです。そして、0に近い銀行金利ではなく平均して2%以上は配当として日本の家計金融資産の増加に寄与することになります。
銀行に預金をすると、銀行はその預金を元手に日本国債等を購入します。そのような資金の流れは政府債務の増加を奨励するだけで前向きな資金の流れとは言えません。
いずれにしましても読者の役に立つ情報を発信していければと思います。
よろしくお願いします。
Best wishes to everyone.
経済的自由を達成すると、あらゆる面で余裕ができるのは確かです。一度きりの人生ですから、人生の選択肢を増やしたいものですよね。



コメント
三菱サラリーマン 様
はじめまして。
入社当日にアーリーリタイアを決意されたのですね。
下記内容に共感しました。
>毎朝決められた時間に決められた場所に行かないといけないこと自体が意味不明
>基本的に受け身です、人事異動を決めるのは自分ではなく、会社ですから
>企業と労働者という関係において、お金を頂くなんていう発想は相当おかしいです
>サラリーマンという職業は長い歴史のうちの戦後数十年間施行されているだけのシステム
僕は現在58歳3ケ月のオヤジです。
9月末日で早期退職しましたが、じんたん様から見れば遅すぎる退職ですよね。
僕も職場で素足で仕事をしていました(夏場)が上司からは非難が絶えませんでしたよ。
お金を稼ぐ事に時間を拘束されなくなって本当に充実した毎日です。
やりたい事だけをする毎日を過ごしております。
ブログ楽しみにしております。
はじめまして。
地頭が良くて、エッジが立ってて、物事に過剰にのめり込む。
世間の常識=普通の人の価値観にとらわれず、自己流を貫ける。
五月さん(片山晃さん)と同じにおいしますね。
ストラテジー判断、銘柄の分析力もとても素晴らしいと思います。
これからもブログを通じて、いろいろと教えてくださいませ。
はじめまして。
過分なお言葉、誠にありがとうございます。
同調圧力が強い社会なので、可能な限り自分をしっかり貫きたいと思います。
五月さんという方は存じ上げず、調べさせて頂きます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。何かあれば遠慮なくご連絡ください^^
はじめまして。
私は66歳のじじいで、54歳のとき早期退職しました。
2人の子供も働き始めましたし、母親の一周忌も済み、妻に内緒で退職しました。無断退職のことで、妻と離婚寸前まで行きましたが、なんとか離婚は免れています。
早期退職した後、中型バイクの免許をとり、バイクで自宅からロシア・ヨーロッパを走り、モロッコのサハラ砂漠まで走り、ヨーロッパへ戻り、バイクを預け、帰国。日本で半年間働き、また、ヨーロッパへ飛行機で行き、バイクでヨーロッパ近辺の旅をし、秋になると帰国して働く。このようにハーフリタイヤのような生活を10年以上続けています。
なぜ早期退職したかは、若いときから海外の観光地でない場所を旅したかったが、自由な海外の旅ができる国際状況でなかったし、円が安い上、旅行代金が高かったので諦めていました。ソ連が崩壊し、ロシアを旅できるようになったので、働きながらチャンスを伺っていました。そのチャンスが54歳のときでした。
60歳から前倒しで、年金をもらい、半分働きながら生活しています。
現在、町内会長をさせられているので、働いていません。貯金を少しずつ崩しながら生活していますが、来年の3月に町内会長の任期が切れるので、来年4月から1年間働き、その後、海外バイク旅を再開したいと計画を練っています。
飲む・打つ・買う・たばこは若いときからやりませんし、現在、車もやめ、スーパーカブで移動しています。若いとき「上司の酒も飲めんのか!」とよく言われましたが、私は「酒はし好品なので飲みたい人が飲めばよい」と言い、拒否していました。マージャンやゴルフなども同様に拒否していました。
また、私は、株・FX・アパート経営などの投資(?)には全く興味もなく、やるつもりもありません。普通のサラリーマンが早期退職し、どこまでやれるだろうか不安でしたが、何とか10年以上生活できました。
わずかな年金をもらい、働けるまで働きながら、バイク旅を続け、残りの人生を送るつもりです。
ちなみに、私の海外バイク旅の一日の予算(宿・食事・ガソリン代等)は2,000~3,000円ですし、日本での生活費はそれ以下です。
海外を旅して一番感じたのは、日本人は安い賃金で長時間働き、時間的にも、精神的にも余裕がないことです。なぜ、コンビニやガソリンスタンドが年中無休24時間営業しなければならないのか、スーパー・宅急便などが日曜日まで営業しなければならないのか。もう限界にきているように思われます。
貴方のような既成概念にとらわれない人が増え、社会システムが徐々に変わっていくことに期待します。そのころには私は地獄でもがいていますが。
名古屋の自宅よりeimei
三菱サラリーマン 様
すごいですね。ここまで自分に近い人がいることに驚きです。
実は自分も晒されるほどのFF廃人で高校の成績も右肩下がり、大学に至ってはセンター利用を駆使して徹夜で合格という経歴です。また就職先は某三井系でポートフォリオも瓜二つ…。
ちなみに自分は今年アーリーリタイアする予定です。じんたんさんも頑張ってください!
ところで米ドル建て社債は購入されないのですか。今美味しいですよ。
三菱サラリーマン様、はじめまして。
昨日ツイートされた給与は〇薬をリツーイトされていてこのブログにたどりつきました。
利回り資産形成のため高配当銘柄の投資、守りの節約志向などまるで自分と同じことをしている方いて共感してました。
最近ANA修行をしてみたいと調べていたので、もうすでにJAL修行されていたので、思考回路が同じなのかと感心しています。
今後ブログ隅々拝見して気になったことがあれば問い合わせさせてください。
宜しくお願いします。
三菱サラリーマン様、お世話になっております。
数ヶ月前から、本ブログを拝読しております。私は学卒で三菱グループの会社に就職したこともあり、また、株やETFでの配当収入に注目していることもあり、三菱サラリーマン様のブログに興味を持ちました。
私が「三菱」グループの会社で勤務していたのは、わずか3年。セミリタイアしたわけではなく、その時の上司の方のアタマの良さ(パワハラではありません)や、仕事の内容についてゆけず退職しました。ある意味でネガティブな退職ですね。その後、外資系の会社に転職し、結局、定年(60歳)まで勤務しました。今は完全な無職です。
三菱サラリーマン様のように、しっかりとした計画・考えを持っていたわけではなく、90年くらいから吹き荒れていたリストラの嵐を何とかかいくぐり、ある意味、会社にしがみついていたのかもしれません。今や、私は67歳のロートルです。
投資と名の付く活動を始めたのは、20年位前からです。それまでは、社内持ち株会で親会社(米国)の株、一般財形、生命保険(始めた頃は年率6%でした)の積み立てくらいでした。そしてネット証券が次々と立ち上がり、株や投資信託の話題も頻繁に上がるようになり、マネックス証券に口座を開きました。3年前にSBI証券にも口座を開設しました。元々、怖がり(苦笑)の性格もあり、個別株の購入は数年経過してからで、複数の投資信託の毎月積み立て(3万円)から始めました。
これまで、個別株の収支はややプラスでしたが、皆様のように大きな利益は得られませんでした。投資信託の積み立ては、10年から15年くらいで、5%~30%程度のトータルリターンとなりました。もちろんマイナスだった投信もありましたが、投信の積み立てをやっていて(今でも銘柄を変えてやっています)良かったと思います。
ご多分に漏れず、毎月分配型の投信も購入・保持しています。評判の悪い毎月分配型ですが、私のような年寄りには、資産の減少を抑えつつ、自動的(?)に分配金をいただく投信は悪くないと思っています。ただし、これから資産を増やそうと考えておられる方には、決してお勧めしません。
株・ETF(リートを含む)の配当金、投信の分配金のうち70%~80%程度、生活費として使っていることもあり、資産の増加は微々たるものですが、資産額を維持できていますので、自分勝手に「良し」としています。
自分自身のことを長々と記述して申し訳ありません。
三菱サラリーマン様のUpdateを拝読していますが、真摯に対応されていて、素晴らしいと思っております。
今後ともご活躍をお祈りいたします。
お世話になっております。
20年間の投資活動というのは、大きな無形資産となられていそうですね。
毎月分配型は資産形成というよりはあくまでキャッシュフローを主眼とした場合等に限り、”悪くはない”といった程度かと私も思います。(もちろん更に、信託報酬など経費率は要注意ですが
とんでもございません、貴重な投資体験談をお聞かせ頂き、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
三菱サラリーマン殿
お世話になっております。
3日前より貴ブログを拝見し、下記の類似項を見つけ興味を抱きました。
【下名の過去】
・小学校入学3週間後に父を亡くす
・大学1年に米ドル円での為替差益による約20万円の利益捻出
【下名の現在】
・27歳の三菱のサラリーマン
入社後、ストレスフルな業務により心身へのダメージを感じ、
早く労働から解放されたいと同期に対して愚痴にはしていましたが、
投資等の行動をすることは無く、月に1度の餌を貪り尽す日々でした。
しかし、貴ブログを拝見した結果、
今後の人生戦略を見つめ直す切っ掛けになり感謝致しております。
本来ならば全掲載記事の既読後にコメントすべきですが、
有益な情報を無料で掲載されいる貴殿に感謝の意を表し、早速コメントさせて頂きました。
新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。