「会社をいつでも辞められる」状態に持っていく大いなる意義

経済的自由を達成すれば、会社をいつでも辞められる

会社で働いていると「よくわからないルール」や「理解しがたい不文律」って1つや2つどころか大量にあるところもあると思います。

私の勤め先なんて、歴史が長く、「ザ・日本の伝統的な大企業」という感じですから、非合理的だと感じることや、「そんなとこ気を付けても中国人は全然そんなとこ気にしてへんて…」ってところに細心の注意を払って時間を無駄にしていることも多々あります。

「あほちゃうか」と思うことも日常茶飯事ですが、愚痴っていても世界は変わりませんし、何も始まりません。

貴方にできることは、環境を変えるか自分を変えるかしかありません。

そこで絶対的な切り札になり得るのが経済的自由の達成です。経済的自由を達成する方法論は、以下の記事で詳述しています。

  1. 本業の収入アップ/副収入の構築
  2. 支出管理の徹底
  3. 資産運用

要は上記3要素を徹底的に実践することで、配当金収入という不労所得を着実に増大させていくことが経済的自由を達成する大きな柱になり得ます。

私は今年30歳になりましたが、実際に月10万円以下で生活(低コストライフはすごいとかそういうことではなく、価値観に合っているか否かだけの話であることはり、苦に感じるのであれば、全然行う必要などありません)し、給与収入の8割を毎月株式市場に投下していくことで、配当収入は右肩上がりとなり、2019年の配当収入は税引後でほぼ確実に200万円を超えてくる見込みです。

これは先述した3要素を徹底的に行った賜物です。

その付き合い飲み会、本当に必要か

もし貴方が「会社に依存したくない」、「会社をいつでも辞められる状態になりたい」と思っているなら、付き合いで嫌々飲み会に参加している場合ではありません。

東京では、仮に自身が行きたくないお付き合いに同行すると、夜7時~0時まで時間拘束がある挙句、財布からは概して7000円程度がなくなります。

これを月2回として年間で24回行ったとしましょう。120時間と168,000円が費やされます。

年間で168,000円得ようとすると、これは配当金で換算すると簡単なことではありません。税引後配当利回り3%の株式を560万円分1年間保有して初めて手に入る額です。

120時間を本来人的資本で生み出される便益として換算すると、本業の時給が2000円として24万円になり、上述分と合わせて40万円変わってきます。

ゆめゆめ日々の行動の影響の大きさを侮ることなかれ

仮に1年間ではなく、10年間このお付き合いを続けるとどうでしょう。

その「望まぬ使い方」と「資産運用に回すか」で比較すると、複利効果を除いた単利として少なめに見積もっても800万円と年間24万円の不労所得を得られるか否かの分水嶺になるということです。

飲み会1つとっても、積もり積もればこれだけの差異が生じます。

1つ1つの行動が経済的自由への道を形作っていく

これは飲み会に限ったことではなく、他のすべての行動について同じことが言えます。

日々の練習で成果を出せない人が、試合でいきなり成果を出せるでしょうか。

日頃から支出管理を徹底できない人が、自分を律した資産運用や副収入の構築ができるでしょうか。

もし本気で経済的に自立したいなら、本気で会社に依存したくないなら、1つ1つの行動についてもっと真剣に考えるべきです。もっと真剣に自分と向き合うべきです。

そして価値観が明確化されれば、後は自分で定めた針路に従って突き進むだけです。方向性さえ決まれば後は淡々と行動に落とし込むだけですから非常に楽ちんです。

日々の仕事や労働は愚痴りたくなることもあると思います。しかしそのストレスをお酒で発散するのはあまり望ましいとは言い難いでしょう。それは結局対症療法でしかなく、根本的な対策にはなり得ません。

それよりも、その負のパワーを経済的自由達成のために注いだ方が遥かに建設的ですよね。そういう人が増えれば増えるほど、社会全体が寛容になっていくかもしれません。

日本には世界第二位の多額の金融資産が預貯金に眠っているわけですが、もったいないなぁと感じます。このままだと社会全体が貧困化していきかねません。中国と対照的です。

適切な金融リテラシーがあまねく普及すれば、それはまわりまわって自分にもその恩恵が還ってくるでしょう。

会社のことで愚痴っている暇があるなら、勉強しましょう。同僚に嫉妬している暇があるなら、努力して切磋琢磨しましょう。言語が堪能な人の足を引っ張るのではなく、自分も語学の勉強をしましょう。

負のパワーは正の方向へ導きましょう。

Best wishes to everyone!

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コメント

  1. M2 より:

    こんにちは。
    いつも楽しみに拝見させていただいております。

    >貴方にできることは、環境を変えるか自分を変えるかしかありません。
    私も全く同じ考えです。
    「周りの人々を変える」という選択肢も有りますが、
    労力と難易度は他の2つの選択肢より圧倒的に大きくなりますよね。

    さて、いよいよ米国の中間選挙目前となり、
    絶好の買い場が巡ってくるかもしれません。
    ハイテク株が売られて高配当銘柄に資金が流れてきていますが、
    IBMやABBVなどお得な価格になっている銘柄も多いので、買い増しを狙っていきたいです。