高配当株ポートフォリオ:Jリートと主力銘柄が上昇(2025年7月)
読者から「最近のポートフォリオを見たい」とのご要望がありました。
気づけば半年ぶりのポートフォリオ更新と相成りました。
株式ポートフォリオ

以下は準主力銘柄(300万円以上)です。純資産の6割程度を占めます。
| 上位銘柄 | 時価(単位:万円) |
|---|---|
| SBIホールディングス | 1,900 |
| 東京海上 | 1,100 |
| 三菱地所物流リート投資法人 | 1,000 |
| 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 | 800 |
| INPEX | 600 |
| アッヴィ | 600 |
| 福岡リート投資法人 | 600 |
| GENDA | 600 |
| スターツプロシード投資法人 | 500 |
| MS&AD | 500 |
| 産業ファンド投資法人 | 400 |
| ブリティッシュ・アメリカン・タバコ | 400 |
| JAL | 300 |
| 平和不動産リート投資法人 | 300 |
| GLP投資法人 | 300 |
| ケーユーホールディングス | 300 |
| 小計 | 10,200 |
※時価は十万円単位を四捨五入
主に以下が特徴かと思います。
- ほぼすべて高配当
- Jリートが16銘柄中7銘柄を占める
- インフレヘッジ銘柄
- SBIホールディングス株価急伸
高配当
引き続き主に高配当株に投資しています。
配当によって毎月のキャッシュフローの目算が立つことが最大の利点かと思います。支出額の目安にもなりますね。
最近は配当が占める重要性は相対的に低下していますが、それでも存在は大きく感じます。
Jリート
Jリートが先々月あたりから大きく反発しています。割安だと昨年来言及してきました。
評価額は4,600万円ほどまで増加。

福岡リート投資法人の株価(週足)
とくに福岡リートが上がり続けています。同社のように増配を発表したリートが目立って反発。147,000円とよいところで仕込めました。
インフレヘッジ銘柄
既報のとおりINPEXを1,900円台中盤で買っています。同社の株価は原油価格と連動性が高く、インフレや原油高ヘッジにもなると思っています。海外の同業と比べて割安です。
ほか最近、住友金属鉱山を買いました。こちらも非鉄金属を主に扱うためインフレヘッジになると目されます。安く買えている気はあまりしないので、まずは打診買い程度。
SBIホールディングス
最主力銘柄SBIホールディングスが堅調で、買値の2倍に達しました。

SBIホールディングス株価(週足)
テクニカルの観点からは、オシレーター系(ストキャス・RCI)が上に張り付く強い騰勢で、MAすべて上向きの上昇トレンド。
ファンダメンタルズの観点からは、同社が多く保有する「リップル(XRP)」が7月に入り4割ほど上昇しており、加えてリップル社の上場(保有XRPの価値が株価に反映されよう)も時間の問題との見立てを北尾会長が総会で発言するなどが材料視されているのではないかと見えます。
今後の展望
日経平均株価は4万円を超えるなど相場は堅調。
追加投資は控え、次なる下落が来た際の備えを厚くしておきたいと思います。
相場は循環するので、上がり続けることはなくどこかで必ずと言ってよいほど下げが来ます。
それを念頭に置き、行動もともなえば、金融市場を冷静に鳥瞰できる確度は高まるものと思います(by GENDAで含み損を抱え続ける男児)。
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