ログハウスに住むメリット・デメリットまとめ!

年末は北海道のログハウスに訪れていました。

以前から千葉県いすみ市の農家民宿に泊まるうちに、ログハウスに住みたいという願望自体はありました。その上で今回実際に家族が建てたログハウスに滞在してるうちに、その快適さを実感し、改めて将来的にログハウスに住みたいと思うようになりました。

しばらく滞在して感じたメリット・デメリットを記します。

ログハウスのメリット①:木の匂いが心地よい

ログハウスは木で出来ているだけあって、その心地よさが素晴らしい。

私の自宅自体は東京にありますが、その東京の家が相対的に”無機質”に感じざるを得ませんでした。

当然ながら普通の家では匂いは感じません。特に最近の住宅は24時間換気を必要とするほど、気密性が高いのも特徴です。

しかし木はそれ自体が呼吸をしていますし、匂いも発します。この木の香りがするだけで、望外の心地よさを感じます。

ログハウスのメリット②:木の内壁を見てるだけで落ち着く

普段家の壁を見てても、なんとも思わないですよね。

でも、ログハウスにいてると、もはやソファに寝転がって木の壁や天井を見てるだけでキモチイイです。更に窓からは大自然が見えます。夜は星空が綺麗です。

美女は目の保養になると言いますが、ログハウスに寝転がって視界に入る木こそまさに目の保養になるものだと思います。

ログハウスのメリット③:薪ストーブの暖かさが心地よい上に薪を燃す匂いがたまらない

ログハウスと言えばやっぱり薪ストーブです。

エアコンなんかと違って、風を送り込んでくるわけではありませんから、個人的に全く乾燥を感じずにジワジワとした心地の良い温もりを感じます。

薪を入れて着火させて火を見る、これもまた一興なのです。

更にちり紙など燃やせるゴミが出たら、ポイッとそのまま暖炉に放り込めば燃料にもなるし一石二鳥。

更によく利用させて頂いている千葉県・いすみ市の農家民宿のおっちゃんによれば、「人は火を見ると落ち着く」と言う通り、実際に薪ストーブの中でチロチロと燃える火を見ているだけでも穏やかな気持ちになれます。

そして何より、この木を燃したときに発せられる燻製のような匂いも良いんですよね。なんかこう、自然と共に生きてる感じがするというか、おそらく太古の昔より人間が嗅いできた匂いだからというのもあるのでしょう。この匂いも心地よい。

更に、薪ストーブがあれば、その上でお湯を沸かすことも出来て、加湿するにも便利です。

ログハウスのメリット④:ログハウスで食べる食事、最高

上の写真はあいにく朝食ではなく、夕食のものですが、なにせログハウスで食べるごはんがおいしい。これは北海道の食材自体が美味しいことも勿論あるかと思います。

ただ、それだけではおよそ説明できない気分的な美味しさも相まって、格段に満足度の高い食事を楽しめます。

特に朝食は↑のような朝焼けを見ながら、徐々に空の色が変わるさまも楽しめます。朝に家をひとたび出れば、鳥がちゅんちゅんと鳴いているのが聞こえ、眼前には朝焼けと雪景色。

なんとも贅沢なひとときでした。

ログハウスのデメリット

これは正直思い当りません。

しいて言うなら、北海道であれば家の周囲の雪かきがなかなかに重労働であることぐらいでしょうか。

しかしこの雪かきはめちゃくちゃ楽しめる筋トレのようなもので、個人的にはとっても刺激的且つ運動不足な身体にはもってこいの運動でした。

全身汗だくになりながら雪かきを存分に行い、窓から差し出される紅茶を流し込んで一息つき、そしてまた雪かきに精を出す。何気に最高のサイクルでした。

雪かきビフォーアフターで明らかに周囲の景色が様変わりして変化が一目瞭然ですから、一定の達成感もあります。そして雪かきにより周囲の雪壁からの圧迫感も減りますから、俄然気合が入ります。

更にログハウスの劣化を防ぐという意味でも、壁面の雪をしっかり落としておきたいです。とはいえ、ログハウス自体の耐久年数は100年程度と非常に長いと言われています。

ただウッドデッキをお持ちの方はデッキ部分については劣化が早いので、その点はログハウスのデメリットの1つと言えるかもしれません。

高騰するニセコの土地

ニセコは別荘やコンドミニアム・土地の価格が高騰しており、我が家のログハウスも貸し出せば、一泊4万円は下らない価格が付くと言われています。

それほど外国人にニセコは人気です。道中のサービスエリアなんかはオーストラリア人や中国人でごった返していました。将来的には倶知安まで新幹線が延伸されますから、今後も人口の増加が望める地域です。日本国内の他の過疎地域とは少し様相が違います。

ログハウス、必ず私も建てます。

Best wishes to everyone!

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基本的にはやはりミニマリズムを推奨したいところです。必要なもの以外は持たない、そういう生活がローコスト生活の基盤になります。

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