「”オレ様”な夫と加藤ローサの離婚」の記事は、何度も読み直したい内容

この記事は男性(私も含め)が背筋を正して気をつけなければいけない点が満載だと思いました。
- 女性は共感し、
- 男性は「ちょっと何言ってるかわからない」状態か、もしくは「背筋が正される思い」となるか、「女性に共感する」か3タイプに分かれるであろう
内容かと思います。
本件に関してSNSに挙がっているいくつかのテレビ番組での元ご夫婦の出演動画を見ました。妻側は完全に愛想が尽きてるなか、夫側はいまだその現状を認識していないであろう発言内容と様子です。
夫側は、成功者です。今まで業界内でトッププレイヤーとして結果を出してきて、称賛を浴びてきて、自負や自信もあり、今なお確固たる地位を築いているであろう人物です。
「オレ様」となる男性は、えてしてこのような来歴かと思います。なぜなら、大多数の人よりも途中で翼を折られてきた経験が少ないだろうからです。結果的に成功を収めているので「翼がもげるほど折られてそのまま終了した」というほどの経験はないはずです。
思い出すのはプロ野球の栗山監督の言葉です。
「(人から称賛を浴び続けて)こうやって人はダメになっていくんだなと思いました」
私なんかも、本を出して、ブログを続けて、一部の界隈では多少は名が通りますと、感謝の言葉を高頻度でいただき、賞賛に近い言葉を浴び続けてきました。
今まで「称賛を浴び続けていたら尊大になりかねない。気をつけなければいけない」とブログで記してきました。
しかしこれまで努力や試行錯誤を積み重ねてきた自負や自信は、私の中に確実に大きなものとしてあります。この多大な自負や自信は、尊大を生みやすい。
もうブログを10年ほどしていますが、この10年、(むろんひけらかす意図は毛頭ありませんが)賞賛を定期的に浴び続けているので、その点で本件の夫側に似た部分があるように思うのです。
立派な内容を本に書いたり、ブログでつづっています。人々も持ち上げてくださり有難いことですが、人間的に必要な成長余地はいまだ万里のごとくあり、先週なんかも日々反省です。
改善すべきだと思う点かぎりなく、ゆえに課題を常に設定し前向きに取り組み、未熟者ながらなんとか前進していきたいと思いながら、本記事のむすびとさせていただきます。
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