しんどい時こそ、生活に変化を加える
本日2記事目。
私は停滞感や挫折、しんどいことがあると、必ず
- 工夫する
- 変化を加える
- やるべきことに徹する
- ストイックに運動や活動(仕事)に励む
といったことをしてきたと思います。
そうして決然と前を向き、上の行動によって新たな道が開け、まさしく災い転じて福となしてきたように思います。
よくもわるくも「こうと決めたらとことんやる」のが自身に認められる特徴であり、それに沿った行動とも言えます。
魚と野菜中心の生活
さて、最近は爆食爆飲が過ぎましたので(笑)、プチ・ゲルソン流食事とも言えよう以下食生活に取り組みたいと思います。
- 魚、野菜、海藻、豆類、発酵食品などを中心とした食事
食はすべての根幹。これに似た生活を以前やったことがあるのですが、メンタル、肌、髪、抗疲労効果など、実証された効果を感じたことがあります。
栄養や健康に関する本は今まで少なからず読んできたのですが、おおむね書いてあることは似通っています。それは、上に挙げたような食生活が科学実証的には健康とされているのです。要は和食とも言えます。
いま京都に来ていまして、すると必然外食になるわけですが、魚と野菜中心のメニュー。やるとなったら徹底してやってみて、その変化を客観的に観察します。
もちろん、これもよく書籍に書かれていることで、自身も一理あると感じる言説として
- 「ストレスになるほどやりすぎるのはよくない」
- 「いろんなものをバランスよく食べるのがよい」
といったものもあります。
あくまでバランスを意識しつつも、しかし基本的には徹する、といった塩梅。
しばらく継続してみた後、またブログで経過報告ができればと思います。おそらく前回同様、変化が生じるものと思います。
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