新たなものへ、とりあえず飛び込むというスタイルを続ける
以前から述べているように、
- 「とりあえず、やってみる」
という姿勢を、基本的には大切にしています。
もちろん、五感・経験を通じた取捨選択をまずは経る必要はあります。
ただ、いずれにしても、やってみることによる将来的な功罪・好悪・正負というものを的確に見通すことは、株式市場と同様に困難なわけですが、見えるものは必ず1つはあると思います。
最近いろいろと考えますが、フェーズもまた1つ変化を感じます。
大海の魚となった今、どのように泳いで、どこへ行くのか、尾ひれをひらひらさせながら探っていきたいと思います。
1記事目にも記したように、初心も踏まえつつ、未知のフィールドにてその具現化を一定以上は図ることに、微力ながら資源を投じようと思います。
見知った領域ではなく、未知の領域に飛び込むのはストレスや疲労を感じる部分もありますが、やはり世界や視点は確実に広がる。刺激的です。
Best wishes to everyone.
やりすぎるぐらいやることで、自分にとってのちょうどよい塩梅が見つかります。
「給与の何割を投資に回すのか」という命題も、両端を知ることで自分にとっての心地よい塩梅が見つかると思います。
これも根底でつながっています。両端を知って、自分ならどこがよいのかを探るということですね。