お風呂掃除を筋トレでたのしくする方法【工夫!】
おふろ掃除なんてできることならしたないわ~
そう考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いやいや、まて~~~い
楽しくお風呂掃除、できます。
工夫。工夫。工夫したら楽しめる。
片足を上げて浴槽をこする
片足を上げながらブラシで浴槽をこすってみてください。
- 身体を洗う場である洗い場で、
- 左足を宙に浮かせつつ、
- 左手は浴槽の上部周縁に置き、
- 右手で浴槽の底や壁を洗う!
以上。これ腹筋・太ももに来ます。今もキテます。
すると、こうなります
これが習慣化すると、こうなってきます。
- お風呂掃除がまだされてない時
「おっしゃー!筋トレチャンスやん。うれぴ。」
- お風呂掃除が終わった時
「もう終わってしもた…。ほかやるとこないな、、(やや残念)」
お風呂掃除が楽しくてたまらなくなります(少なくとも私は)。
さらに、こうなります
さすれば、
- パートナーや家族、周囲の人から感謝もされ、
- 自分の筋肉は鍛えられ、
- 楽しくて仕方なくなる、
はずです。まさに好循環。
まとめ:率先してやるには、工夫がいちばん。
- 「人が嫌がることを率先してやる」
大事ですよね。でも、自分も嫌なことってなかなか率先しづらいですよね。しても続かない。理想的なのは、自分が楽しくやる方法を見つけてしまえばいいのです。そうすれば、率先してできます。
そのためには、工夫することが一番と思います。
できる工夫・できない工夫もあるかもしれませんが、考える。
考えて、考えて、考える。
日常から思考の訓練をしていけば、どんどん発見は広がります。
ちなみに、思考の訓練にもってこいの書籍はこちらを挙げます。これは傍らに置いておいてもよい本だと思いました。
Best wishes to everyone.
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支出の最適化を深化させていくと、「工夫する余地を探れる」ことになります。能動的に探っていくクセがつくことも、副次的な利点の1つです。
日常のtipsに類する領域では、こちらもご参考に供します。
就職活動も、楽しめばよいです。楽しめば、結果もついてきやすいですね。