【VHC】ビンホアンから、ついに株式配当を受領(ベトナム高配当株)

【VHC】ビンホアンから、株式配当を受領(ベトナム高配当株)

「ビンホアンから、株式配当のSBI証券による現金化分がなかなか入金されません…」と書いたそばから入金されていました。

ただし、気になる点あり。ベトナム株をやってらっしゃる方は少ないと思いますが、記しておきます。

ビンホアンからの配当額(株式配当をSBI証券が現金化)

  • 配当額:VND 78,628,086.00(単位:ベトナムドン)
    = 351,468円

※適用為替レート:0.00447

想定していた額より少ないですね。ということで、以下比較です。

過去算出の配当暫定額と乖離あり

以下暫定額の見立てと20%ほど乖離があります。12月当時の過去記事を引用します。

私は3,100株を保有しており、直近取引値は38,300ドン。配当額暫定値を算出してみます。

仮にこの取引値前提とすると、3,100に38,300を乗じ、更にベトナムドンと日本円の為替レート(VND/JPY) 0.0046を乗じ、そして日本での源泉徴収20.315%を反映すべく0.79685を乗じると下式の通りです。

3,100 * 38,300 * 0.0046 * 0.79685 = JPY 435,206

この額が配当として利益確定される形ということでしょうか。

ビンホアンは、今まで2016年・2017年・2018年ともに全て株式配当ではなく現金配当という形でした。

ところが今回唐突に株式配当という形となっています。正直ベトナム株はIR情報が米国ほど十全ではなく、その意図を汲み取ることが少々困難です。

いずれにしても、利益確定されたという解釈で受け止める形で良いのではないかと思います。

12月当時、配当暫定額として算出した値は以下の通り。

  • 3,100株 * 株価38,300 * 為替0.0046 * 税0.79685 = JPY 435,206

「12月現在の株価適用」の上式ではなく、「3月直近と思しき株価適用&実際の適用為替レート」である下式ですね。

  • 3,100株 * 株価31,953 * 為替 * 税0.79685 = JPY 351,468

株式配当額の適用基準株価は、足もとの31,953ベトナムドンでした。

【VHC】ビンホアンの株価推移

では…、ビンホアンの株価推移を見てみましょう…。

出所:SBI証券

そうですね、コロナウイルスで下げた後の直近安値の株価が適用されているということですね(笑)

12月株価が適用であれば、コロナウイルスで下落前のちょうど良い時に配当という形で利益確定がされたわけですが、ただ以下の通り現地入庫日は2/18なんですよね。

出所:SBI証券

ということで、更にVHCの1か月チャートを見てみましょう。

出所:SBI証券

2/18の終値は、VND34,000を超えています。現地に入庫してから現金化までのスケジュール感が不明ですが、ちょうど安値付近で現金化というタイミングになったのですかね。

まとめ

ということで、少しタイミング的に微妙な部分もありますが、この配当は米国株にあてます。SPYDが最有力ながらHIIGDなんかも面白そうです。

今回のビンホアンの配当は、現金配当という形ではなく、1:1の株式配当だったわけですが、その場合、今回のように証券会社側で現金化される際、「現地入庫日以降いつ、いくらで現金化されるのか」というスケジュール感は事後に判明する形です。

今回であれば現地入庫日(配当金支払日)が2/18、国内支払日が3/4ということで、かなりタイムラグあり。

いずれにしてもベトナム株、面白いです。

Best wishes to everyone!

ほかにはサオタ食品を保有しています。ベトナム株、普通にいきなり延期とかありますからね(笑)面白いです。

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香港株ではスプリングリートが珍しくコロナウイルス以降、下げてきてますね。HKD 3.0を割れる局面は1つポイントとなりそうです。

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