年間配当金まとめ(2019年)

株式を保有していると、定期的に配当金が振り込まれます。本記事ではその配当金を年間でまとめたものになります。

2015年後半から、主に7か国の高配当株に分散投資をすることで、配当金を継続的に得る算段です。

配当金という定常的な不労所得・キャッシュフローを最大化するため、高配当個別株を主力としてポートフォリオを組み、毎月入金し、配当は再投資に回してきました。

年間配当金まとめ(2019年)

2019年の年間配当金(税引後)は230万円でした。内訳は以下の通りです。

米国が最も多く83万円、次いで日本が75万円、英国(英蘭含む)が42万円と続きます。

米国・日本・英国で全体の約8割を占めます。高配当株・インフラファンド・Jリートが主力です。

単一銘柄で最も比率の高い銘柄は、米たばこ大手のアルトリア・グループ【MO】です。配当再投資に加え、今後も増配が続くとすると、今後も受取配当金ベースで比率第一位となりそうです。

年間配当金の推移(2016年~2019年)

下図は2016年からの4年間における年間配当金推移です。(税引後)

2016年の配当は  35万円 でした。

2017年の配当は  84万円 でした。

2018年の配当は 162万円 でした。

2019年の配当は 230万円 でした。

月にして手取りで約20万円ということになります。

この1年は入金額の最大化に努めてきた集大成のような年でした。それが配当の伸びにも如実に表れました。

2020年の配当は、相場環境次第で買付額も変わり得ますが、税引後で270万円~を見込みます。相場が低迷すれば上振れ、堅調続けば上振れ限定的というところです。

サラリーマンであっても、支出の最適化・収入の最大化を通じた株式買付を愚直に行えば、不労所得・資産所得である配当金を増やしていくことが出来ます。

資産形成は、①支出(・収入)の最適化により、②コツコツと投資資金を捻出し、③堅実に運用することと考えます。

弊ブログは長年FXもやってきた経験上、この地道な資産形成を志向しています。堅実で、積み上げることができて、地道ながら再現性が高い、と感じるこの形を引続き採り続け、その過程と結果も共有してまいります。

Best wishes to everyone!

2016年当時の年間配当金のまとめです。

2016年 年間配当収入
2016年 年間配当収入 去年2016年から株式投資に完全に移行したわけですが、その初年となる2016年において、キャピタルゲインを除いた...

個別株は管理や業績チェックなど手間を要します。おすすめできるのは、やはり米国高配当株ETFです。

VYM・HDV・SPYDこそ、資産運用おすすめETFベスト3
初心者にもおすすめできるETFベスト3は何か 現在、約50銘柄の高配当株(米国株・日本株・ベトナム株・中国株等)や債券ETF・リー...

VYM・HDVの比較です。

VYMとHDV、米国高配当株式ETFはどちらがおすすめか
以下2つの米国高配当株式ETFのうち、どちらが良いか?というご質問を頂きましたので以下回答申し上げます。 【VYM】バンガ...
公開日:

コメント

  1. 令和の次まで生き大和 より:

    はじめまして。

    いつも貴ブログ拝見し、勉強させていただいております。

    一つ疑問に思った点、失礼ながらご質問いたします。

    本記事記載のポートフォリオを見る限り高配当ETFとしてPFFが大きなウェイトを占めているようですが、複数の過去記事にて推されておりましたSPYDは現在保有されていないのでしょうか。

    また、今後購入するポイントの有無にもよると思いますが、SPYDについて新規購入・買い増しをされる予定はございますか。

    FIRE達成時に公開されました貴殿のポートフォリオにもSPYDの名前がなく、個人的に好んで積み立てている銘柄でもあるため少し寂しく感じ不躾ながらコメントさせていただいた次第です。

    日々お忙しい中とは存じますが、お時間ございましたら回答いただけますと幸甚です。

    以上、失礼いたします。

    • はじめまして。
      いつも御覧頂きありがとうございます。
      SPYDはETFの中で、私の最も好みであるものの、現在保有していません。
      次に買い場が来て、更に他にもっと欲しい個別株がなければ購入する予定といった具合です。
      毎回購入検討対象には入るものの、結局個別株が好きなのかもしれません…(笑)

  2. keiyama より:

    いつも勉強になる記事、まことにありがとうございます。

    文中に「相場が低迷すれば上振れ、堅調続けば上振れ限定的」とありますが、私の素人目線では「相場低迷したら損する」と思っていたので、この記載は意外(新鮮?)に思えました。

    これは「相場が低迷したら買付株数が増えて配当も増える」ということですよね?

    ド素人の質問でまことに恐縮ですが、教えていただけたら嬉しいです。

    • こちらこそ、ご覧頂き誠にありがとうございます。

      まさにご理解の通り、「相場が低迷したら買付株数が増えて配当も増える」という意味合いになります。

      引続きよろしくお願いいたします。

  3. keiyama より:

    三菱サラリーマン様

    素人の質問に回答していただきありがとうございます。

    このブログ素晴らしいです。今後も更新楽しみにしています。