【初心者向け】資産運用におすすめETFベスト3は全て高配当株ETF

初心者にもおすすめできるETFベスト3は何か

現在、約50銘柄の高配当株(米国株・日本株・ベトナム株・中国株等)や債券ETF・リートに5000万円以上分散投資している三菱サラリーマンです。

仮に「明日から3つの銘柄にしか投資できないとしたら…」という前提で、投資を始める方・既に投資をしている方におすすめできるETFを3つ選んでみました。

★おすすめETF Best 3★

おすすめできるETF3つは全て米国株のうち高配当の株式(SPYDはリートも含む)を詰め合わせたETFです。

この3つのETFを選ぶ論拠となるポイントは以下2点です。

SPYD・HDV・VYMを選好する理由

1.なぜ高配当株を選好するのか

2.なぜ高配当個別株ではなく、高配当ETFなのか(=分散が必要なのか)

1.なぜ高配当株を選好するのか

何度も弊ブログで述べ、推奨してきましたが、高配当株投資を三菱サラリーマンがひたすら続け、投資初心者の人にもおすすめできる理由は以下5点に集約されます。

高配当株投資のメリット5つ

1.配当を吐き出すことで自動定期的に利益が確定される

2.再現性が高い

3.不労所得の可視化が可能となり、経済的自由達成具合が明瞭

4.右肩上がりのグラフを描き、モチベーションの維持になる

5.そのモチベーション維持が市場に長く居座り続けるという長期投資を可能にさせる

>>詳しくはこちら:配当金が不労所得を可視化し、長期投資を可能にする【自動利益確定装置】

実際に高配当株にひたすら給与の8割を投資していくことで、以下のような配当収入推移のグラフを実現しました。

そしてこれは何も、私だからできることではなく、伸び率の差異はあれど、毎月給与の一部を高配当株ETFに積み立てれば、余程の減配がない限りは基本的に右肩上がりのグラフを描くことは可能です。

配当金を受け取ることのメリットは以下記事に詳述していますので、是非読んでみてください。

>>詳しくはこちら:配当金が不労所得を可視化し、長期投資を可能にする【自動利益確定装置】

2.なぜ高配当個別株ではなく高配当株ETFなのか(=分散が必要なのか)

ETFが個別株と決定的に異なるのは銘柄分散が成されている点ですね。初心者におすすめする銘柄を3つ選ぶ際に、個別株ではなくETFを私が選ぶ理由は、分散性を重視しているからです。

なぜ投資対象銘柄の分散を重視するかと言えば、「自分で投資対象のリスク性を完全に見極めることは事実上不可能」だからです。投資においてはある程度、積極的な諦観が必要です。

どれだけ財務・会計・ファイナンスの知識があって、どれだけ資産運用の経験があって、どれだけ株式投資が好きだとしても、特定の企業や投資対象の業績悪化や減配兆候などのリスクを完璧に見極めることは困難です。

かつて東京電力は債券的な性質とも言われるほど鉄板のディフェンシブ銘柄とされていました。しかし、誰が地震による原発事故で国からの資本注入という事態にまで事前に察知できたでしょうか、いやそんなことあろうはずがないですよね。

このように単一銘柄においていくら参入障壁の高い業界であったり、競合他社が易々とその地盤を奪えないとされていたり、キャッシュフローが安定していた会社であっても、いつ何時どのような事象であっけなく瓦解するのかは不透明です。市井の一個人が予測するのはおよそ不可能と割り切った方が良いです。積極的な諦観が必要なのです。

まとめ

「これから投資をはじめたいのですが、どのようなETFがおすすめですか」というご質問をいくつか頂きましたので、上段で述べた理由から、以下3つのETFを選びました。

★おすすめETF Best 3★

もちろん、いくら優れたETFで過去パフォーマンスが良かろうと、リスクもあります。VYMもリーマンショックでは半値になっていました。株式投資をするということはそのようなリスクにも晒されているということも留意しておきましょう。

ご参考になりましたら幸いです。

Best wishes to everyone!

各ETFの分析記事はこちらをご参照ください。

【SPYD】配当利回り3.4%~5%のS&P500高配当株ETF

【VYM】配当利回り2.4%~6.3%の米国高配当株ETF

VYMとHDV、米国高配当株式ETFはどちらがおすすめか