【株式投資】下落相場で給料などのキャッシュフローが輝く

株式投資において、下落相場でこそ給料や配当金というキャッシュフローが輝く

下落相場になるとツイッターなどのSNSでは「お金が減った」などのネガティブなコメントが支配的になりがちです。

長期投資をする以上は、明日リーマンショック級の半値以下になるような大暴落が起こっても何ら不思議ではありません。

そして、「そういうことは実際に起こり得るもの」として、常に構えておく方が良いでしょう。

それこそがまさにリスク管理であり、投資方針を決定する際の根幹になり得る前提条件です。

上がるものはいつか下がり、下がるものはいつか上がるという、過去の値動きを見ていれば自ずと明らかになるまさに自明の理です。

そしてそのような下落相場で購入した人は、アベノミクス然り、大きな果実を手に入れられたのは幾人もが証明しています。

セルフイメージを上げる際に必要なことである「ないもの」ではなく、「あるもの」にフォーカスすることです。

「ないもの」とはこの場合、下落相場によって株価が安くなった結果、含み益がなくなったり、含み損を抱えることですね。

「あるもの」とは、下落相場によって株価が安くなって結果、安く買えるということですね。

株価が安く買える下落相場で頼りになるのが「定常的なキャッシュフロー」

弊ブログで繰り返し重要性を説いているのが定常的なキャッシュフローです。

その定常的なキャッシュフローは下落相場でこそ買い増し余資となるので、その局面で本領を発揮すると言えます。

定常的なキャッシュフローには、給与・副収入・配当収入などがあります。

給与は転職活動で成功しない限り、すぐに増やすことは難しいですが、副収入や配当収入は早いうちから育てておくに越したことはありません。

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定常的なキャッシュフローが大きければ大きい程、下落相場において強力な増援部隊として毎月馳せ参じてくれます。

そしてその増援部隊を株式市場に逐次投入していけば良いだけです。

長期的には上がるという前提であれば、下落局面は本来ピンチではなく、あくまでチャンスです。

そのためには、レバレッジをかけたりする等リスクを取りすぎると冷静な対応ができなくなるので、注意が必要です。

米国株式も、長期低迷・下落時期はある。

上図の通り、米国株は200日移動平均線がほとんど垂れることなく、上昇を続けてきました。

そんな中ではリスクを取りすぎたり、下落局面がいつ来てもおかしくないことをどこかで忘れてしまっていたり、上昇を前提にした投資方針にしていたりするかもしれません。

しかし本来上がるも必定、下がるも必定なのが相場であり、長期低迷の時期があり得るのも相場です。

上図の通り2000年代初頭のITバブルでは、水準回復まで8年要しています。このような事実を踏まえた上で、投資方針を定める必要があります。

いずれにしても、長期・積立・分散がその1つの解になり得るものであり、例えば毎月の給与の一定割合を定期的に積み立てるのが、相場局面に関わらず機械的に買い増しすることができるので、個人的にはおすすめです。

そして分散が手軽に実現できるのがETFであり、個別株リスクを減じることができますから、「定常的なキャッシュフローをもとに、定期的に個人的におすすめな高配当株式ETF(推しETF:VYMHDV)を積み立てる」のがおすすめです。

もちろん、株価が安くなった結果購入株数を多くすることができる下落局面で積み立てるのをやめてしまっては本末転倒ですから、下落局面でこそしっかり買い増したいところです。

その買い増しをする原資となるのが、給料を含む定常的なキャッシュフローですから、このキャッシュフローの多寡が重要になってきます。

Best wishes to everyone!

配当金が大きくなればなるほど、キャッシュフローは太くなり、そして太くなったキャッシュフローで株式を買い付けることで、更に配当金が大きくなります。

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