【朗報】FIREが遂にモーサテで取り上げられる

モーニングサテライトで【FIRE】がトピックに

みんな大好きテレ東の経済番組「モーニングサテライト」で【FIRE】Finance Independent Retire Early=経済的自立と早期退職が紹介されました。

FIREの特徴として以下の通り羅列されています。

  1. 倹約生活
  2. 金融資産を貯める
  3. 30~40代で退職し、
  4. 退職後も倹約

退職後も倹約するかは未定ですが、足るを知る生活に自然となると思います。

FIREは倹約生活を是とするため、経済にはあまり貢献しないのではとされていますが、それで良いと思います。

GDPという付加価値総額で経済を測ること自体が、個人的には疑問です。

なぜなら、本来必要のなかったものであっても、リソースを用いて生産し、それを人々に売りさばけばGDPに計上されます。しかし、それが果たして総体的に良いことなのかは議論の余地があるからです。

ただ、全員が全員FIREをしてしまうと、(そんなことは現実的にあり得ないと思いますが)社会として回らなくなるのも事実です。

誰がコンビニの店員をし、誰がホテルのベッドメイキングをし、誰がレストランの料理を作るのでしょうか。

あらゆるサービス業などが自動化されないと社会自体が回らなくなることになります。

とはいえ先述の通り、全員がFIRE可能な状況になることは、ほぼ非現実的かと推察しますので、杞憂なのでしょう。

FIREと二極化とツールの有用性と

以上のようなことに思いをはせると、資本主義社会というのは金銭面という点においては、確実に今後も二極化が進んでいくでしょうし、資本主義のルールというか側面というか一端を知っているか否かで人生には埋めがたい差がついていく可能性があります。

もちろん、人生はお金が全てではないですし、他にもっと大事なことがあるのは言うまでもありません。

しかし、その大事なことを実現するためには、奇しくもそのお金がツールとして非常に有用な場面が出てくるのは確かです。

人生の本懐を見失うことなく、適度な距離感でお金と付き合って行きたいものですね。

Best wishes to everyone!

FIREは以前にも言及しています。従来の価値観が必ずしも正しくないという場面は、どんどん増えていくのではないでしょうか。

FIREという新しい生き方と前時代的価値観への懐疑【FIREムーブメント】
所得の7割を貯蓄に回し、アーリーリタイアを志向する米国の若者 ウォールストリートジャーナルの記事で和製ならぬ、洋製...

倹約主義者の早期リタイアが米国だけでなく、ドイツやオーストラリアでも広まっているようです。物質主義への懐疑が先進国で育まれるのは必然でしょう。

倹約主義者の早期リタイア、ドイツにも広がる
上記ツイート内のYahoo!記事が興味深いです。うにちっぷすさん、ありがとうございます。 一部を以下に抜粋の上...

倹約生活をする際には、とにもかくにも自身の価値観を明確化しておくことです。でないと、そもそも自身に合っているのかすら不透明になってしまいます。

ストレスによる浪費を克服するには、目標を明確化しておくこと
どのようにストレスによる浪費を防ぐか ついついストレスがたまると、外食やコンビニからお酒に至るまで誘惑による消費過多になってしまう...