良品計画(7453)の株価、テクニカルから現状を確認
良品計画(7453)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。
- テクニカル(日足)
日足
8月14日(木)前場現在時点のチャートです。

陽線のあと窓を空けて上昇し、コマのローソク足からの窓を空けて下落し陰線という「宵の明星」が出現しています。高値圏で当面の天井を示唆する形です。
流れとしては、
- 包み線が出現した時の高値を越えられず、
- 陽線と陰線がおおむね交互に出現し、上昇と反落を繰り返すゼブラ状態で上げの勢いの弱まりを示唆し、
- 日経平均が急騰するなか良品計画は相対的には軟調な推移
という下げてもおかしくない複数のサインが点灯する展開でした。
日経平均などの指数が強い状態で今のような動きですから、弱まったときにどのような動きを見せるかというところ。
と記していた通り、今日のような日経平均が下げる時に良品計画は指数より下げ幅が大きくなっています。7,300円で400株の空売りとしました。
焦点は、後場で下げ幅を縮められるか、大陰線で引けるのか、どちらに傾くかといったところかと思います。
まとめ
以下のようにまとめられます。
- 日足:包み線、ゼブラと来て高値圏で「宵の明星」を形成
補足
なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。
いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。
一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。
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