良品計画(7453)の株価、テクニカルから現状を確認
良品計画(7453)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。
- テクニカル(日足、週足)
日足
8月12日(火)終値時点のチャートです。

包み線が出現した時の高値をいまだ越えられていません。
陽線と陰線がおおむね交互に出現し、上昇と反落を繰り返しています。これは「ゼブラ」と呼ばれる状態で、上げの勢いが弱まっていると言われます。絶版の書籍などに載っているような古い相場師が指摘する現象と言えます。
日経平均が急騰するなか良品計画は相対的には軟調な推移。
週足

引き続き下値を切り上げられている状態。ただし日経平均などの指数が強い状態で今のような動きですから、弱まったときにどのような動きを見せるかというところ。
前週の高安値のどちらを今週とるか焦点のひとつになってくるかと思います。
まとめ
以下のようにまとめられます。
- 日足:傾向的には上げの勢いが弱まっているとされる「ゼブラ」状態
- 週足:現状下値切り上げるも、指数より弱い推移。指数が下げた時にどう動くか
補足
なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。
いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。
一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。
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