出産後の離職が多いのも納得
出産後の離職が半数に上るらしいですね。そうなるのも納得します。
子供の体調が悪くなれば、ぐずる頻度が増えますし、そのような子どもが心配な状態で出勤するのは後ろ髪が引かれるでしょう。
現代は職場で出産経験者が少数派ということもありますから、子ども事由で休みがちになると周囲からの理解を得にくい、またはなんとなく気兼ねするケースがありますね。
するとますます出勤が億劫になると。そして、こうした心理的要因や物理的に仕事と育児の両立が難しくなり、退職やむなしと至る。
相談会で出産後のかたと仕事や育児の話に至ることもあるのですが、両立されているかたは得てして「相当な馬力や胆力などをお持ち」ではと思うほど、簡単なことではないと感じ入ります(もちろんそれ以上の育児による悦びも)。

仕事も大事かもしれませんが、お腹を痛めた我が子の方が比較にならぬほど大事に思うのは至極真っ当なことでしょうし、ましてや仕事は基本的に余人をもって代えられましょうが、親は余人をもって代えることはできません。
現代は変化が激しく、仕事で求められる内容や業務も刻々と変化しやすいなかで、ハードな環境もあると思います。そんななか、ある程度のお金があれば時間を買う余白、精神的な余白が生まれる場合もあると思います。
例えば、週に一度の家事代行を頼む、たまにベビーシッターを呼ぶ、あるいは収入が減っても時短勤務を迷わず選べる。
お金でなんでも買えるわけではありませんが、選択肢を増やすことは可能ですから、かような現代において資産形成は単なる数字の積み上げではなく、「ハードモードを回避する」方策には少なくともなり得るものと思います。
人によっては資産形成は遠い話に見えるかもしれません。しかし「少しずつの積み上げが、数年後の自分を助けるお守りになる」と思います。
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