ソフトバンクグループを買ったら「ひとり負け」状態、株式投資における損失過大認識
投資家(私含め?)で時に見られるのは、「華麗な後出し」、つまりは株価が上がったあとに「この銘柄買っていました」という後出し。
中小型株なら流動性に影響をおよぼす、手の内をさらけ出すことになる、など妥当らしき理由もあるでしょうからその是非を問うことが本論ではむろんありません。
今回私の場合、遺憾ながら「非・華麗なる後出し」となります。
年明け、ソフトバンクグループを4,579円で購入しました。するとどうでしょう。
日本株が急ピッチで上昇しているなか….

![]()
いやソフトバンクグループだけめちゃめちゃ下がっとるやないかい
…これ心理的に嫌なんですよね(笑)
くじの中で1つしかない「大ハズレ」を引いた気分。
とはいえ俯瞰すれば、ソフトバンクグループによる含み損の影響度は軽微。
肉体でたとえると、
- 筋トレの最中に、指の皮が1ミリだけ剥けた
- 170cmの身長に対して、髪の毛が0.27cm(3ミリ弱)縮んだ
資産食でたとえると、
- 1年365日、完璧な資産食を続けてた中で、たった1食だけミニトマトを1個食べ忘れた
- 220gの酵素玄米のうち、3粒だけ床に落としてしまった
以上のようにSBGによる含み損は全体から見れば「大海に投げ込まれた小石が立てた波紋に過ぎない」わけですが、人間心理はこの微小な波紋を極大化して認識する傾向があります(損失過大認識)。
ということで皆様、あくまで全体を俯瞰したうえでポートフォリオを泰然と眺めていましょう(by 素人)。
補足
ちなみに、こういう「買ってすぐ下がる」ことがあるので、買ったことをリアルタイムで報告しないほうが良い時もあるなぁと思うわけです。自己責任ながら追随して買った人に忍びなく。
ただしもちろん、SBIのようにリアルタイムで買ったことを記事化したからこそ、含み益を得た読者(確認済)もいらっしゃるわけで、一長一短ではありますね。
関連記事
2016年頃から注目していた日本株銘柄の1つがソフトバンクグループです。しかし以降するすると株価が上がっていき、結局購入にまでは至り...
創業以来の大赤字を出したソフトバンクグループ(SBG)の決算会見が先ほど終了しました。 本記事はIR資料にフォーカスしたものと...