産業ファンド投資法人の増配インパクト
保有しているJ-REITの一角、「産業ファンド投資法人(3249)」から増配のお知らせがありました。
Jリートは昨年から今年にかけての割安感に着目し、買い増しを重ねてきました。
増配は配当積み上げの加速装置の一つです。今回の増配によって、保有分(43口)に対する受取分配金がどれくらい増えるのか、算出結果を記録しておきます。
増配による受取配当金の変化
10%の増配。
| 産業ファンド投資法人 | 変更前 | 変更後 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1口あたり分配金 | 3,600円 | 4,000円 | +400円 |
| 受取総額 | 123,840円 | 137,600円 | +13,760円 |
配当利回り4%の株に35万円を投じると、配当金を14,000円もらえる計算になります。 つまり、およそ35万円の追加投資に相当する配当が、今回の増配だけで増えたことになります。
考察・所感
① 追加投資なしで、金融所得が増える(資本主義のゆがみ)
今回の13,760円という金額は、ただ保有を継続していただけで増えた金額です。私はやはり資本主義というのは、金銭のみに着目すれば「いびつ」だと思います。
追加資金を投入することなく、企業の成長や賃料収入の増加還元によってキャッシュフローが強化される。
投資を始めたての頃は、嬉々としてやっていましたが、今となっては「なんともいびつやなぁ…」と思い至るのも事実です。
② 約1.3万円の使い道とは
増えた分の約1.3万円があれば、以下のようなことが可能です。
- ちょっとした国内旅行の宿泊費の足しにする
- 月々の通信費や光熱費の一部を賄う
- さらに別の高配当株を1〜2株買い増して複利効果を狙う
- 周囲にごちそうする(★)
いずれにしても金銭的な自由度が増えます。

友人にごちそうする。お世話になった人に感謝の気持ちを込めて一席設ける。これらは豊かな使い方のように思います。
まとめ
産業ファンド投資法人の直近の増配により、私のポートフォリオのキャッシュフローも確実に厚みを増しました。
目先の株価変動に一喜一憂しつつ、
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こうした配当金の積み上げを重視して、引き続き運用を続けていきます。
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