トヨタ自動車(7203)の株価、テクニカルから現状を確認
トヨタ自動車(7203)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。
- テクニカル(日足、週足)
日足
8月22日(金)終値時点のチャートです。

前回節目としていた2,905~2,920円を越えてきました。
そして、上値抵抗線を越えてから短期移動平均線が下値支持線として綺麗に機能しています。上昇トレンド継続に賭けて押し目買いをする目安として機能した、とも言い換えられます。
週足

上ヒゲが少々気になる長さで終えており、過去1年においては翌週は調整となることが確率的には多い形。
前回、上のように記していましたが結果は2週連続で空を切って上昇。上値抵抗線を越えて以降は続伸できており、反転を印象づけるような動き。
まとめ
以下のようにまとめられます。
- 日足:短期MAが下値支持線として機能している
- 週足:調整が意識される上ヒゲの引き方であったが続伸。上値抵抗線を越えて以降堅調つづく
補足
なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。
いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。
一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。
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