訪れるべき場所「長崎原爆資料館」― 凄絶

訪れるべき場所「長崎原爆資料館」

2023年に往訪も記事化していませんでした。感想を述べるならば、凄絶という表現になろうかと思います。

数多の展示品や被害者の映像によって、原爆被害の悲惨さが描かれています。

この先の画像閲覧注意

※許可を得た上で撮影

人間かくも残忍になれるものか、と。

国民の多くが訪れるべき場所だと思います。歴史は示唆をもたらしてくれます。

茂木町の石碑

茂木町の旅館「月と海」客室からの風景

港町の茂木町に宿泊しました。こんな石碑があります。

米世論の変化

アメリカの世論は終戦当時、「原爆投下が必要であった」との意見が国民の大勢を占めました。むろん政治的な世論誘導も作用していたのでしょう。

日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞受賞を機に発信を強めている。被爆者が語る過酷な体験は核兵器使用は許されないとする「核のタブー」形成につながった。原爆に否定的な米国の世論が3割を超えたとの調査もある。広島への投下から6日で80年。国際世論は核廃絶への願いと核使用への憂慮が交錯している。「核兵器は極...

その後、徐々に世論は変化を見せ、昨今は「投下すべきでなかった」が3割に至りました。後世に継がれた映像や記録を見れば自然な変化であるように思います。

むすび

歴史を知ることって大事だと思うんですよね(もちろん、プロパガンダや思想誘導も影響しうる分野ですが)

人間本来の性質をチラ見できますし、想定できるシナリオにも幅をもたせてくれるでしょうし、とにかく戦争にだけは至ってはならないとの念を強くするものと思います。

子どもをそれとなく連れて、

  • どのような感想を持つのか、
  • なぜその感想を持つに至ったのか、
  • 人間の本性について考えに変化が生じたか

等を聞いて話し合うことも、親として子にできることのひとつであるように思います。

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