映画『サバカン』、淡い日々を描いたほんわかストーリー

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映画『サバカン』

こういう映画、いいですね~。

ほのぼのしていて、ほんわかした気持ちになり、それでいて淡い少年時代を思い出すような、ジーンと来る素朴な映画。

少年のひと夏の思い出ですね。

ちょうど最近長崎に行ったので、見知った風景も出てきて、懐かしかったです。

竹原ピストルさんが最高に味のある役で、もうぴったりですね。ほんまに地元の人をそのまま配役したんちゃうかというぐらいに(笑)

人を笑うか笑わないか、その行動ひとつで人生も知己の幅も変わりますね。

何気ないちいさな行動ひとつで人生は変わる。そんなふうにも思いました。

小事をおろそかにしない。それを徹底するのはときになかなか難しいことではありますが、それでも徹底したほうがよいと思いますね。簡単なことではありませんが、修練が必要です。

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