【FIRE特集】FIRE本3冊を比較の上、資産運用のプロが再現性を検証【NewsPicks】

【FIRE特集】FIRE本3冊を比較の上、資産運用のプロが再現性を検証【NewsPicks】

今般、NewsPicksさんの特集として、インタビュー記事に続き、以下記事が公開されました。

今回、3冊の「FIRE本」を読んでみて、日本の一般的なビジネスパーソンにとっても、著者たちの手法は「再現性がある」と感じました。ただし、現在の日本の状況を考慮して、留意すべきポイントもあります。...

NewsPicksとは

NewsPicksは2013年のスタートした、経済・ビジネス記事に特化したニュースメディア。現在、30代ビジネスパーソンを中心に、10万人の有料会員、400万人の無料会員。

そもそも「FIRE」とは

まず、FIREとは、「Financial Independence and Retire Early」のことで、直訳すれば「経済的自由を達成した上で早期退職をする」となります。

ただし、その実、もちろん早期退職をした後に

  • 「自由な生き方を志向する」
  • 「自分の望む人生を送る」

ことを意味する概念でもあります。

私にとっての「FIRE」とは

まだ記事でまとめられていませんが、FIREによって、職業選択における金銭的な事由が精神的にも消失したことは、大きいと思います。

私も事実、自身の興味ある農業などの分野で一つの端緒として働いています。冬はまた別のことをする予定です。来夏はまた別のことをするかもしれません。

種や水の勉強から、牛糞を撒いたり、作物の選定・収穫をしたり、トラクターに乗ったり、草刈りしたり、すべてが面白い。陳腐な表現ながら、「生きている」という感じがするのです。

お気に入りの通勤風景

ハンディキャップを持つ方々の支援も兼ねた形態です。そういった方々とお話することも、気づかされることが多々あります。

私にとってFIREとは「ずっとなにもせずのんびり過ごす」とは限りません。もちろん、のんびり過ごす時期も多々あると思いますが、あくまで「自分が望む人生を主体的に自由に描くこと」にあります。

奇しくも、サバティエ氏、クリスティー氏も同様のことを著書で述べていることを、本記事で知りました。

やはり「先進国における1種の一部必然的な流れ、行き着く先である証左」とも言えると思います。物質主義など旧来的価値観への反動・精神運動とも言えるのでしょう。

FIRE本 3冊 (海外:2冊、日本:1冊)

現在、FIREの関連書籍として、以下3冊が発刊されています。(NewsPicksさんの本記事より画像をお借りします)

サバティエ本(海外)

クリスティー本(海外)

拙著(日本)

3冊のFIRE本を比較の上、ファンドアナリストが再現性を検証

NewsPicksの本記事冒頭・概要は以下の通り。

若いうちにリタイアを果たし、不労所得で自由に暮らす──。

夢の「FIRE」ライフは、果たして日本のビジネスパーソンにも実現可能なのか?

既刊の関連書籍3冊を、資産運用のプロ・楽天証券研究所の篠田尚子氏が読み比べ。その「再現性」を評価してもらった。

NewsPicksより)

私は著者ですから、再現性について自分なりのスタンスに沿って書いています。

ただ、それを「市井のレビューではなく、アナリストに検証してもらう」という趣旨自体が非常に面白いです。あくまで客観的にという形。

思わず有料会員に登録。(無料トライアル期間がありますが)

ファンドアナリスト 篠田尚子さんとは

篠田尚子さんについて調べてみますと、書籍を発刊されており、以下のような経歴が掲載されていました。

書籍「本当にお金が増える投資信託は、この10本です。」

【世界の第一線で活躍するファンドアナリスト、待望の初の著書】
著者の篠田尚子氏は、世界最大の投資信託評価機関・リッパー、そして現在は楽天証券経済研究所において、世界中の金融のプロたちへ日本の投資信託の評価・分析レポートを配信しているトップファンドアナリストです。

これまでに、香港やシンガポールなど世界各国で開催される資産運用業界の国際カンファレンスで日本の投資信託市場にまつわる講演も数多く行っており、ファンドアナリストとして、日本国内では右に出る者がいないという評価を得ています。

この書籍は見たことがありますが、その著者だったのですね。私は直接の面識がありませんが、この場を借りて御礼申し上げます。

「FIRE本の再現性があるか」を検証する際の要素・視点

女史は主に以下の視点で、3冊を比較の上で分析されています。

  1. FIREデータ(資産額・運用期間など)
  2. 運用戦略
  3. 節約戦略
  4. 金利、為替
  5. オルタナティブ(非伝統的資産)

個人的には、とても興味深かったです。

特にオルタナティブの部分は、FIRE後は奇しくも似た戦略を採っています。

結び

有料会員向け記事ということで、直接的な結びの明示は割愛しますが、非常に面白く拝読させていただきました。有難う御座いました。

そもそも私のように「本気でFIREをめざす」かどうかは、結局は当人の生き方や価値観次第だと思います。人には色々な価値観がありますね。

私は、FIREという1つの生き方を概念を礼賛するわけでもなく、FIREのような生き方をしたい人はめざす一方で、したくない人はめざす必要はないわけですね。

ただ、FIREという生き方がもし社会的にも認知されれば、現代社会に生きづらさを感じる一定数の人々にとって、1つの道筋・選択肢となる潜在性があると私は思います。

そのため、私は一定の社会的な意義があるとも思っています。ただし、もちろん正の面あれば負の面あり。潜在的な社会影響と思しきものについて、後日述べたいと思います。

Best wishes to everyone!

NewsPicksへの外部リンクを再掲しておきます。

今回、3冊の「FIRE本」を読んでみて、日本の一般的なビジネスパーソンにとっても、著者たちの手法は「再現性がある」と感じました。ただし、現在の日本の状況を考慮して、留意すべきポイントもあります。...

今後、FIRE達成者は増えると思う背景です。サイドFIREという概念を考慮すれば、本質的には「できるかどうか」ではなく、「めざすかどうか」という価値観の問題に最終的に帰着すると思います。

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まずはやってみる、ということですね。

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