経済的自由達成後の、セミリタイアするタイミングへの葛藤

経済的自由達成後のセミリタイア時期への葛藤とはなにか

三菱サラリーマンは、低コスト生活も手伝って、29歳で語義上の経済的自由を一応達成しました。

経済的自由を20代で得て感じる3つのこと

最近、心の中で、以下のようなせめぎ合いというか若干の小競り合いが展開されています。

  1. 「もうそれなりの不労所得あるし、別に次に進んでええんちゃう」という分身の囁き
  2. 「いやいや、得意分野活かせて満足できる待遇の舎で、もうちょっとトンやっててええんちゃう。だって、もうちょっとチエン(中国語でお金という意)あった方が配当金増えるで」という悪魔の囁き

今、豚舎から我先に脱走したとしても、退職金などを原資に高配当株に投資すれば、完全なる不労所得である配当金は税引後で毎月24万円は見込めます。

というか、魅惑の闇高配当株もブレンドすると、毎月30万円まで引き上げることも可能です。(ポートフォリオが歪になるのでそこまでやりませんが)

これに副収入を加えれば、子供が出来ても普通に養える程度の収入になります。

しかも家族も全く反対意見はありません。「あ、コンビニ行くとき教えてね~」ぐらいの軽さとまでは言わないものの、「あ、脱豚舎する時は教えてね~」ぐらいのものです。

外部環境に死角らしい死角は見当たりません。「ちょっと明日から仕事辞めてくる」という映画を再現できるぐらいに外部環境は整っています。

配当金の自己増殖化が可能なレベルのセミリタイアとは

一方、ある意味、究極のセミリタイアというのは、配当金がそれなりの額になれば、「配当再投資だけで、永久機関のごとく不労所得が自己増殖化していくレベル」と言って良いでしょう。

このレベルに達している投資家さんは、まさに自己増殖と言って良いくらい、配当再投資だけで加速度的に金融収入が増えていくという状態。

逆に資産を減らす方が難しいのではないかというぐらい、はっきり言って凄まじいです。

ただ、このレベルに到達するには、半端じゃない元本が必要なのも確かで、そんなレベル目指してたら若年期のセミリタイアなんて到底無理なので、そこを目指そうとは思っていません。

セミリタイアを阻止する「あと1日豚舎行ったら、カニ漁船の漁師ぐらいのチエンがもらえるよ」という悪魔の囁き

とはいえ、1日豚舎に行けば、カニ漁船の漁師と同じぐらいの収入が見込めます。眼前に多めのニンジンをぶら下げられている状態、あるいは多めの大麻をちらつかされているような状態かもしれません。

つまり、配当金収入が年間1000万円を超える程の超絶イージーモードのセミリタイアは無理としても、①それに少しでも近い形でのセミリタイアをするのか、あるいは②若年期という時間を大事にして早めに敢行するのか、ということです。

年間配当収入1000万円とか、資産が足りな過ぎて余裕で無理です。けど、「多いに越したことはないよね」という囁き。

一方、現時点で有力プランであるセミリタイアライフであれば、お金とかそんなに必要ではない形態の生活スタイルなので、「そもそもそんなにチエンいらんのちゃうか」という囁き。

色々な囁きが方々から聞こえてくるので、熟慮の上、しっかり自分の中で納得の上、打ち返さなければなりません。

セミリタイアは、いずれかの時点で決着をつけるべき大命題

三菱サラリーマンにとってセミリタイアは、いずれかの時点で決着をつける必要がある人生の大命題なので、模索しながら、考えながら、納得のいく答えを導出していきたいと思います。

その納得のいく答えを出す際に、制約を1つ1つ解く大きな一助となり得るものの1つが、株式や債券等の金融資産から得られる利子・配当収入になります。

当面のやることはやはり変わりません。今までの投資行動や長期戦略などの全ての礎になってきたのが、以下方針です。

ちなみに、なにかを目指す際にはロールモデルの存在有無は重要と考えます。そのロールモデルとなり得る人を参考にしながら、自分に置き換えて考えてみるのがおすすめです。

Best wishes to everyone!

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公開日:2019年1月27日