クリスマスは自分で1週間ずらしちゃう

クリスマスという国民的行事

クリスマスイブやクリスマスにレストランを予約する際に思うことがあります。

普段5,000円のコースがある店なのに、クリスマスの日だけ7,000円のコースのみ提供なんてことがあります。

特に豚舎の聖地、丸の内/大手町では2倍なんてこともザラです。

これは責められたものでも何でもなく、需要期に対応した経済合理性のある店側の対応ということになります。

クリスマスイブやクリスマスは宗教的信条に関わりなく祝うのが日本です。素敵だと思います。

そのため、当然ながらレストランやショッピングの需要は刺激されます。

観光ホテルの価格設定と同じで、需要が高まる時期に顧客動向に鑑みて、価格設定を高くして利潤を増やそうとする、至極経済合理性のある企業行動と言えます。

あえて原則論を持ち出すならば、キリスト教徒でない方々は、クリスマスイブやクリスマスにわざわざ外食をする必要は、元来教義的にはありません。

街行く人100人に

「なぜあなたはクリスマスにお祝い事をするのですか?」

と聞いたらどんな回答が来るのか、ちょっぴり興味深いです。

▶「クリスマスだから」

▶「みんなそうしてるから」

▶「そういうものだから」

という回答もあるかもしれません。全然わたしも同感します。

自分でクリスマスの日程を設定すれば良い

ただ、私は結構そのような時期から少しずらすことを試みます(笑)

多くの人がやっていることをやる時って、なんか危険センサーがびびっと鳴動するというか、あまり積極的にやりたいとは思いません。(なんかこう書くとひねくれものみたいですが笑)

特別な事情がない限り、別に24日や25日にこだわる必要はなさそうですね。ただし雰囲気を楽しむ、これもまた一興ですから、もちろんこだわるのも素敵です。

ただ、相手も宗教上の信条が許すのであれば、クリスマスを勝手にずらすことに対して同じ価値観であれば、問題ありません。あっけらかんと、1週間ずらすことに賛意を示す方ならば、問題ないわけですね。

勝手に例えば12月17日に先にクリスマスを設定して、大切な人と前倒しで楽しむのは全然アリだと思います。繰り返しながら、当人の宗教的制約がないという条件付きです。

宗教上、クリスマスを尊重することも、これもまたやっぱり素敵なのです。私は留学中にシンガポール人とイギリス人とクリスマスに教会に行きました。とっても素敵でした。

とはいえ、クリスマスの高揚感によって割高な消費を行うことは避けたいところです(笑)

たとえば、クリスマスに限らずGWなどの需要期における旅行はその最たるものですね。飛行機の価格も、ホテルの宿泊費も需要が多い時期はその分割高になります。

そのため、土日に飛行機やホテルを利用する旅行というのは出来れば避けたい行動の1つになります。

同じ施設に宿泊するにしても、「いつ行くのか」でサービスの内容や静けさに雲泥の差が生じることがあります。これは尚の事、できるなら避けたい状況です。

人と同じ行動をするという潜在的なリスク

このように人と同じことや同じ思考をすると、結果的に経済合理性に欠いた行動になることが多々あります。

別に私は効率至上主義者でもなんでもありませんし、経済合理性の優れたことを至上とするわけでは決してありませんが、自分の納得のいく意思決定を常に下したいと思っています。

常識を疑うとひとくちに言っても色々なアプローチがありますから、色々な視点やアプローチを柔軟にできることは、人生の選択肢を増やし得ることでしょう。

日本で当然だと思われてることは往々にして海外では異なる視点でもって受け止められることが多いです。

一度立ち止まって、そもそもこれってなんでこうなんだっけ?と一呼吸置くのは、やってみる価値のあることです。

良い悪いは置いとくにせよ、1つの事象に対して多角的な視点を持ちたいものですね。

Best wishes to everyone!




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公開日:2017年11月23日