個人投資家に人気のETF「PFF」
トランプラリー以降、その債券的な性質を持つゆえに債券価格の下落につられたのか、コールオプションの売りという性質があるからか、
一方で高配当でもあるので金利上昇によって高配当株とともに売られたのか、そのどっちもなのかは定かではありませんが、
iシェアーズ米国優先株式ETFが36ドル台まで下落していたので220口買い増ししました。
これで来月からのPFFの分配金は毎月100ドルを超えます。
現時点での分配利回りは引き続き6%を上回る水準となっています。
私が定期的に読んでいるブロガーの方は毎月PFFから1,700ドルの分配金が発生しており、凄いの一言です。
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