ソフトバンクグループ(9984)での売買結果と課題
新年を迎え、結果的に新たな試みとなっています。
今まで縁遠かった売買代金上位の銘柄(ソフトバンクグループなど)での売買。いわば、機関投資家の論理が横行しやすい銘柄群と認識します。
1月を終えた結果は以下のようになりました。

サンリオも少し触ったのでその分も含まれますが、結果は114万円の利益と現時点では良好ながら、あくまで運よく株価が動いてくれた結果に過ぎません。
手法は基本的にテクニカル分析に基づいて売買しています。
底値で買った核となる買い玉は現物で保持しながら、ある程度は信用でも玉を持っておいて、上がれば取得単価が高いものから利確、下がれば徐々に買い下がるといったことをしています。
そうすれば、「明日上がったら含み益が増えてうれしい、明日下がっても今日売った分を安く買い戻せるのでうれしい」というように心の平衡が保ちやすいメリットがあります。
ただこの戦略も無論デメリットがあって、仮に「株価が下がり続けて現物の取得単価を下回って含み損」となれば心地よくありませんし、「信用で買える額もいずれは限界があるので、下がり続けると弾薬(買付余力)が減っていく」ので、心地よくなくなります。
このデメリットを減じるためには、以下が挙げられます。
- 信用で持つポジションを少なく保つ
- テクニカルの複数の買いサインが灯るのを辛抱強く待つ
ただし、①はポジションを少なくして負うリスクを減らすと、当然得られる期待リターンも減るので、結局はどこまでリターンを追い求めるのかという命題に帰着します。
②は複数の買いサインが灯るのを辛抱強く待ってもよいのですが、そうするとうねりをとらえる回数も減るので機会損失やじれったさを感じる側面もあります。ただそうした刺激は減っても正確性は増すのでしょう。
そんなことを考えながら取引をしています。おそらくこうして試行錯誤すること自体がたのしい部分もあり、上手く取引できたらそのたのしさが倍化する部分があるのでしょう。
関連記事
高値で買った玉も、安く買った玉と相殺して救出できました。