配当収入(2025年11月)|積み上がる自由のキャッシュフロー
金融資産と健康資産の両方を積み上げる。この行為は心地よいものがあります。
積み上げという行為は「今日より明日、明日よりあさって」がよくなる感覚をもたらします。
配当金の一部は、今月も質の高い食材(資産食)へと姿を変え、私の身体を作ってくれています。お金が健康を支え、健康が健全な精神を支える循環とみなすこともできます。
11月:Jリートが寄与
さて、今月は下表のとおりでした。
| 銘柄 | 受取配当金 |
|---|---|
| 三菱地所物流リート投資法人 | 196,209 |
| 福岡リート投資法人 | 107,174 |
| GLP投資法人 | 59,258 |
| ブリティッシュ・アメリカン・タバコ (BTI) | 54,108 |
| アッヴィ (ABBV) | 36,224 |
| 大和ハウスリート投資法人 | 34,063 |
| ビックカメラ | 8,750 |
| 日本航空 (JAL) | 6,500 |
| グローバルX 米国優先証券 ETF | 2,634 |
| ウエルシアホールディングス | 1,435 |
| 合計 | 506,354 |
昨年から今年にかけて断続的にJリートとゴールドに言及してきました。Jリートは多くの銘柄において分配利回り5〜6%程度の底値圏で取得、含み益が育ってきました。
今月は主に以下の売買。
- 「ヤクルト」利益確定
- 「東京海上」買い増し
- 「寿スピリッツ」買い増し
- 「SBIホールディングス」買い増し
日米株式ともに「指標上はいつ調整が起きてもおかしくない」と自戒しつつ、買いたい水準に下落した銘柄を拾っている状態。保有株では高配当「ナレルグループ」が軟調にて時にチラ見。
日経平均株価はPER19倍近くと高く、期待や楽観が剥落した際には調整を想定。ただ、昨今はとくに米国では政治介入による国家管理相場の色彩も見られます。
引き続きインフレ時代には資金を「株式、金・銀」などに一定以上は割き、通貨の劣化に負けない利回りの確保が基本戦略になると考えています。
配当金の性質
拙著『本気でFIRE~』や『#シンFIRE論』のとおり、配当金は投資元本(株主資本)の払い戻しです。
一方、経済的自由の達成度が見えやすく、気前よくお金を使いやすいですね。
2025年:過去最高となる見通し
- 2016〜20年:配当積み上げ
- 2021年:増配株主体に
- 2022年:利益確定、ゴールド、空売りなど
- 2023年~:日本株中心
累計配当金(税引後)
配当金の魅力
- 資産額より変動が少ない
=心地よく続けやすい - 株式を買うほど積み上げられる
=高いモチベーションを保てる - 経済的自由度(配当金÷生活費)が何%かわかる
=経済的自由に近づいている実感を持てる - 配当は株価ほど下がりにくい
=暴落を耐えやすい
拙著『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』に体系的に詳述
経済的自由への道筋
資産形成の要諦は以下に集約されると思います。
明日は給料日。収入の8割をせっせと株式買付にまわす単純な作業。そうして配当収入の綺麗な右肩上がりのグラフが描かれていく。いかに若年期に投下資本を蓄積できるか、もうそれに尽きるんやで。
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) May 24, 2017
- 給与から株を買う
- 配当金が増える
- 増えた配当金と給与で株を買う…
入金力を高め、以上を繰り返すことで、自由度の高い人生を得やすいかと思います。
① 投資元本を確保する
収入を増やし、支出を減らす
② 配当金というキャッシュフローを得る
株式を買う、配当を再投資

FIRE達成までの推移
金融資産3,000万が1つの分岐点と思います。3,000万円あれば月10万円の配当金を作ることは可能。このキャッシュフローが出来だすと、お金の重要性や考えに変化が生まれ、時間とお金と健康について思考を深め、新たな生き方を模索するきっかけになりますし、セミリタイアが夢物語ではなくなってきます。
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) August 23, 2019
「現行の近代資本主義の継続」等が前提にはなりますが、収入を増やし、人生の自由度を上げたい際に、配当金の積み上げは有効な一手になるかと思います。
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Jリートに関して。
配当積み上げに関する回答の一例です。
グラフ化することで、意欲が保たれやすい一面があります。
