SBIホールディングス(8473)の株価、テクニカルから現状を確認
SBIホールディングス(8473)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。
- テクニカル(日足、週足)
日足
9月2日(火)終値時点のチャートです。

7,000円を目前に押し戻される展開がつづいており、横並びで交互に陽線と陰線が出現する「ゼブラ」と呼ばれる状態。買いの勢いが衰えてきたことを示唆する可能性がある形とされています。
良品計画の場合は、ゼブラの出現を経て、反落が足もと続いています。SBIホールディングスはどうかというところ。
下方向は、最近の上昇を支持してきた中期MAが節目となりそうです。
週足

週足は下値を切り上げ気味で悪くない形。下ヒゲをつけ気味で、底堅さを意識させる形。
なお、リップルが上場すれば想定純利益は3,000億円なのでPER13倍を乗じると理論的な時価総額は3.9兆円。足もと時価総額は2.2兆円です。
まとめ
以下のようにまとめられます。
- 日足:ゼブラ出現で買いの勢いが足もと衰えているか、中期MAが節目
- 週足:一応下値を切り上げてはいる、下ヒゲつけ気味で底堅さ
なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。
いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。
一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。
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