三菱重工業(7011)の株価、テクニカルから現状を確認
三菱重工業(7011)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。
- テクニカル(日足、週足)
日足
8月1日(金)終値時点のチャートです。

7月22日に形が良くなっています。以降おおむね短期MAの上を推移できています。
ただ3,600円台はどうも上値が重くなりますね。直近高値3,720円を越えていけないと三尊天井(トリプルトップ)完成となって形が崩れます。
下方向は短期MAを割らずに推移できるかといったところかと思います。
週足

いったん調整したものの反発して下値を切り上げられています。足もとも下影陽線と形は悪くありませんが、日足同様3,720円を越えられないと上値の重さが意識されやすくなります。
週明け指数先物が弱く地合いが悪化する線あり、下方向へ引っ張られるかどうかというところ。
まとめ
以下のようにまとめられます。
- 日足:3,720円を越えていけないと三尊天井完成、短期MA割らずに推移できるか
- 週足:調整後下値切り上げも、週明け先物弱く週を通じて下へ引っ張られると上値切り下げへ転じる
補足
なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。
いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。
一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。
関連記事
三菱重工業(7011)の株価、テクニカルから現状を確認
三菱重工業(7011)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。
...
給与の8割を投資へ
三菱サラリーマン5年目の家計状況を記しておきます。 ひとことで言えば、支出の最適化を深化させ、手元に残っ...
私は全然知らなかったのですが、BSテレ東の経済情報番組「日経モーニングプラス」に三菱サラリーマンが紹介されていました。 ...