いま株式を買う時か ― 各指標から現状を確認

いま余裕資金があるけど、株を買うべきか思案しています
そんな人向けの記事です。
現状を確認
株の買いどきを推し量る際に、いくつか参考になる指標があります(下表)。
| 現在値 | 悲観圏 | 過熱圏 | |
|---|---|---|---|
| VIX指数 | 17↓ | 30~40 以上 | – |
| Fear & Greed Index | 63↑ | 10 以下 | 75 以上 |
| 騰落レシオ(25日) | 109↓ | 80~90 以下 | 130 以上 |
| ドル / 円 | 144.9↑ | – | – |
※悲観圏・過熱圏はこれまでの経験から概算
補足
- VIX指数
暴落時は50超え - Fear&Greed
暴落時は5以下 - 騰落レシオ
数値が行き過ぎることもある - ドル円レート
円高時は円キャリートレードの巻き戻し(世界的な資産価格の下落)を誘発する可能性があり注意
「悲観は友、陶酔は敵」という格言があるように、悲観時に株を買うことで成績がよくなる傾向にあります。
現在は楽観的な状態であることを各指標は示唆しており、先週より総じて楽観にふれ、日本株の騰落レシオはやや冷えました。

いまのように市場に流通する貨幣総量(M2)が増えているあいだは、株とビットコインはそう大きく下がらないのでしょう。
超長期債も結局日銀が買って利回りを抑えているので実質YCC(イールドカーブコントロール)をやってるようなものですね。生保の減損会計を避けるためにそうせざるを得ないのでしょう。
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