住信SBIネット銀行(7163)のTOBで利益を得ておもうこと

NTTドコモによる住信SBIネット銀行へのTOB価格が4,900円に決まりました。
したがって市場価格も4,900円近傍に収れんするでしょう。
5月28日(火)に3,280円で1,000株を購入したので、3営業日で162万円の利益を得ることになります。
家族に話すと、以下の反応でした。
「感覚狂っちゃうよね。労働収入とちがいすぎて」

たしかにそうですね。
金銭の観点だけで見ると、資本主義における株式投資は要諦を理解して実践すれば、相応の確度で少なからぬ利益を得られます。
今まで保有株でTOBされたものは、以下です。
- ユニゾホールディングス
TOBで大幅高となったユニゾホールディングスを半分利益確定し、三菱商事買い増し - ベネフィットワン
買収合戦が決着した「ベネフィット・ワン」を利益確定、言えること - CDG
CDG(2487)の株主優待「高級ティッシュ」がTOBで廃止、ティッシュを買わない生活終了
- 住信SBIネット銀行
宝くじよりよほど高い確率で保有株のTOBに遭遇します。TOBされると、現在値より20~50%ほど高い株価で売却できます。
ある意味、資本主義における株式投資はいびつで、いずれ「株さえ買っておけば富を成せる」という世界観は修正されるのでは、とさえ思うほどに(本来なら労働者にも手厚く還元されるべきであろうとやはり思います)。
では株でお金を得られるから労働(道楽化した仕事をふくむ)をやめるかと言えば、自分の場合はそうはならないみたいです。道楽化した仕事には金銭では計り知れない独特の価値があります。
なぜ「お金の相談会」をかれこれ60例近く取り組んできたかといえば、それはやはり
- 人と関わること
- 人の役に立つこと
- 正の活力で高め合うこと
これらが人生に彩りを添えている実感を得ているからだと思います。
したがっていくら財を成してもこうした活動はたとえ形を変えても続けるでしょうし、このブログも続けるはずです。
そんなことをあらためて思いました。
関連記事