「白湯、おいしいですよ」が好きな読者からお便りをいただきました
ブログ読者から、以下おたよりをいただきました。
題名: 【応援メッセージ】特に、ザ・ノンフィクションの記事が心に刺さ
メッセージ本文:
穂高さま、
いつも楽しく拝見しております、えりといいます。
夫からのオススメで穂高さんのブログや書籍を知り、楽しく拝読し
「白湯、おいしいですよ」や「階段は資源」と家族の中で、穂高さ
(後略)
「白湯、おいしいですよ」がお好きとのこと、ありがとうございます。
実は最近「お金の相談会」でも
ブログ読者
と言ってくださる読者がいました。
書き下ろした当の私は忘れていました。すかさずベッド下にひそかに貯蔵している拙著『本気でFIRE~』を手にとり、ページをめくり確認。
支出の最適化のくだりで、いきなり1文目に
白湯、おいしいですよ。
あったーーーーー!笑
いきなり「白湯、おいしいですよ」
そこに着目する貴女は間違いなく穂高イズムの継承者とお見受けします。
そういえばほかのかたでも、「夫にすすめられてブログを読み始めた」という人妻(呼称に難あり)のかたが何人かいらっしゃいました。
どんなふうに紹介されているのか知る由もありませんが、素敵な状況ですよね。
夫婦で「三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイアめざしてみた」という35歳スーパー無職(個人事業主)の日記をお読みいただいているという。こうして伝えていただくことがなければ、知る由もありません。
ブログをやっていると、本当に素敵な出会い(というかつながり)に恵まれます。「やばきちだよ、全員集合」という感じでしょうか。
おさらい:用語説明
弊ブログでは以下のワードを用いています。
- やばきち
「やばくて、ときに気が振れていたり常軌を逸しているようにも一般的には見えかねないが、おもしろいという良い意味も多分に含まれる」という広い意味でキャラが立っている感じ
いつもご覧いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
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