「穂高 唯希」に対するリアル友人、記者、読者の印象と実際

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「穂高 唯希」は読者からどう見えている? 友人との会話からの気づき

友人は私のリアルの人格とネット上の人格の両方を知っています。

  • ブレずに自信を持って発信し続けている
  • なにを言われても気にせずにいられる

彼は私に対して以上のような印象だそう。とても新鮮でした。

人からどう見られているのかは自分では知り得ない領域なので、「ほ〜〜、そう見えてるんや」と発見でした。

読者のイメージ=”メガネくいっ”?

ブログ読者からすると、どのように見えているのでしょう(笑)

ふだんブログではまじめな話題が多い?場合、めがねをクイッとするような

こんな感じのイメージかもしれません(笑)

メディアからの取材で「お会いする前はこんなイメージだった」と言われたことがあります(笑)

しかしそのはなしを「お金の相談会で、私のブログを読み込んでくださっている読者」にしたところ、「その人は穂高さんのブログちゃんと読んでないですね笑」と朝からズバっと朝ズバいただきました。なるほど。

実際はおそらく「アホの子」系

友人と話すときなどは、あほな冗談とか男子校そのままの中学生レベルのネタをよく言っている、「アホの子」な感じだと思います(笑)

こんな感じですね(笑) お口ぽかーん。

まぁさすがにほんまもんのアホではないはずですが。

そこ知ってるのに、そこ知らんのかい(笑)

入社して最初の部署のOJTのお姉さまは、

パイセン

穂高くんって、仕事できるんだけど、意外なところでちょっと抜けてるとこあるのよね~笑

と同僚に言っていたそうで、なるほどたしかに「え、そこ知ってるのに、そこ知らんの?(笑)」みたいな面は自覚します。

興味あるものはとことんありますが、ないものはとことんないというか‥。

友人から見た「ブログでの私の印象」から、そんなことを思い出しました。

おしまい。

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