現状維持を願った瞬間に、現状は維持されなくなる説

現状維持を願った瞬間に、現状は維持されなくなる説

以前こんな記事を書きました。

FIREしてから、切に願っていること
FIREしてから、切に願っていること FIREしてから、切に願っていること。 それは、「今のような生活が1日でも長く...

今の状況が理想的だから長く続いて欲しいという趣旨です。

しかしこうも思いました。

「今の状況が続くこと(現状維持)を願った瞬間に、現状は維持されず、後退するのではないか。努力と修練を積むからこそ、結果的に状態が維持されるのではないか」と。

ただ単に現状維持を願うだけでは、すなわちそれは平坦な道を進むことにほかならない。

平坦な道を歩くのは楽だけど、脚力はつかない。

険しい山を登るからこそ、脚に筋肉がつく。

脚に筋肉がついたからこそ、さらに険しい山を登ることができる。

そして険しい山の頂からしか見えない景色を見ることができ、頂に至るまでの経験を積める。

そしてその景色にたどり着く方法と、その景色はどんなふうであったかを、人さまに共有することもできる。

すなわち、険しい山に登ったからこそ、人さまの役に立つ機会をいただける。

起伏があり、ときに辛く、しんどいことを受け止めて乗り越えるからこそ、荒れた道を前進する方法が身につく。そしてその方策を人さまに役立てることができる。同じ道を進もうとする人々に共有することができる。

だれかの役に立てるからこそ、結果的に理想的な状態を維持できる。

どのような状況にあっても、たとえ心地よい状況であっても、生涯を通して挑戦し続ける。そして、平坦な道ばかりではなく険しい山を登ることが、結局はまわりまわって大切なのだと思います。

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公開日:2022年6月5日