【習慣化】週一プール & 筋トレ

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習慣化された週一プール

週一プール、続いてます。

定期的な水泳による5つのメリット私は毎週土曜日に区民プールへ行って泳ぐことを習慣化しています。当ブログのキーワードともなっている習慣化です。定期的な水泳のメリットとして自分が実際に感じるものは下記の通りです。水泳のメリット バラン...

私の行っている区民プールは2時間で400円です。素晴らしい値段です。

まず最初の1時間はひたすらクロールを泳ぎ、疲れたら平泳ぎを挟みつつ泳いでいます。

残りの1時間は10分程ウォーキングで休憩を挟みつつ、またクロールで泳ぎます。

習慣化された腕立て伏せ

これも以前下記の記事で書いた時から毎日続いてます。

本記事は、2016年に記したものです。当時のキーワードは習慣化。「いかに経済的自由達成・充実した人生に向けた理想的な行動を実践に落とし込むか」がポイントでした。そして、以下のような「打ち込む姿勢」が自分の原点であると最近あらためて思います。

20秒かけて腕立て伏せを1回行い、それを5回やります。

決して回数自体は多くありませんがゆっくりやると、意外に負荷がかかります。

この2つの習慣は息をするように、毎日の歯磨きのように、体に染み付いてきました。今日も元気に半袖で出社です。

感覚が麻痺しているジャパニーズサラリーマン

人間の基本は運動だと思います。

定期的に運動していれば精神的に余程の負荷がかからない限り、うつ病なんてものとは無縁です。

文明の発達した都会で暮らしているとつい忘れそうになるかもしれませんが、本来人間は自然と共に体を動かして生きてきました。

今のように、1日の大半を室内で、そしてパソコンという人間の作り出したものを見て過ごす生活というのは、本来異常な行動です。

特に東京の現代サラリーマンの生活は異常です。毎日満員電車にすし詰めにされて会社を往復し、憂さ晴らしにお酒で発散してまたお金を消費する。

留学から帰って来てまず強烈に思ったのが日本のサラリーマンの目が死んでいるように見えたことです。誇張ではなく、留学を終えて帰国すると本当にそう見えました。

みんな薄々気づき始めていますが「周りもそうだし」という日本人特有の発想で感覚が麻痺した茹でガエル状態になっているように感じます。

とはいえ私も今月は交際費や参加しなければならない飲み会があった為、既に出費が2万円というとんでもない天文学的な数字に達してしまっています。

普段の月であれば月の中盤時点でその月の出費は4桁で収まるところですが、年末なので致し方ありません。

引き続き節約を徹底していきます。

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公開日:2016年12月14日

コメント

  1. たなっこ より:

    2万円の出費が天文学的な数字であるという感覚を私も身に付けていきたいです。