2026年の抱負と投資戦略

2026年の抱負:株価調整への準備、資産食、SNS、規律という「自分との約束」

あけましておめでとうございます。

年末年始は独特の高揚感を感じます。

さて早速ですが新年の意思表明。

2026年も配当と資産食を積み上げ、ブログを継続します。

  • 株価調整への準備
  • 資産食の継続
  • 自分との約束

株価調整への準備と米国株

まず株式市場の現状認識。

近年のように相場が好調ですと、電車に乗り遅れまいと競争心を煽られ、焦って株を買いがちかもしれません。

相場経験は20年以上に及びますが、これほど株式投資がファッション化し、投資情報がSNSで飛び交うのは初めてのように思います。

ちなみに、2017年から「米国株はバブルだ」との声はありました。

しかし当時はS&P500の割高度を測るShiller PERは30倍程度。しかし現在は40倍とITバブル並み。

一方、ITバブル時より利益がともなっています。ただ、PERが高いと、高い利益成長を実現しないかぎり将来の期待リターンが下がる相関には留意したいところです(こちらに詳述)。

なお、鉛筆なめなめ操作しやすい純利益から算出される「PER(株価÷利益)」ではなく、「PSR(株価÷売上高)」で見ても、過去25年で最も割高です(下図ご参照)。

ただ今年は11月に中間選挙がありますから、政権は是が非でもまた財政・金融の拡張でひと上げ演出と来るでしょうか。

現金比率

さて、

  • 株価が調整した際、現金やゴールドが多いほうが豊富な弾薬で迎撃できます
  • しかし近年のような相場好調時は、株式を多く持っていたほうが市場の成長を享受できます

このバランスをいかにするかが、今年の分水嶺になると整理しています。

下落局面で株を買うことで配当を効果的に積み上げるためにも、個人的にはフルポジだったので目先は配当再投資は控え、現金やゴールドを積み増す気持ちに傾きます。

「資産食」の継続

今年も健康資産を積み上げます。

苦行ではなく、良好な腸内環境という実利をともなっているので、突然の不調でもないかぎり自然に続くと思います。

ストレッチ、食後の足踏み、外食での意識など、小さな行動を積み上げます。

ブログの継続

ブログの毎日更新も11年目を迎えます。

読者からのありがたい言葉や、これまでの長きにわたって醸成された固定読者との関係は、唯一無二です。

今後もこのご縁を大切にし、ブログを継続します。

SNS

FIRE後は一時期SNSとは距離をとっていましたが、昨今のイーロン・マスク氏の買収以降、SNSとリアルの相関・融合が増していくかに見えます。この点は興味深く思います。

むすび

人生はたのしむためにあると思います。どうしたらたのしい時間にできるか、そうした発想を持ち続けたいと思います。

そして、「自分との約束」という規律を守ることで、自己効力感が育まれ、日々の精神と習慣によき作用をもたらすと感じます。

日常の些事にとどまらず、株式投資や人間関係にも波及します。

今年もその流れを継いで邁進し、配当と資産食を積み上げつつ「今日より明日がよくなる」と感じる日々を紡いでまいりたいと思います。

その過程や方法論を今後も共有してまいります。

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公開日:2026年1月1日