株式投資は「源泉徴収なし」ではなく、「源泉徴収あり」の口座がよい

おたより
穂高様
先日の相談会、ありがとうございました。
その後の報告として・・・
- 現証券口座は今年の取引があったため、源泉徴収あり口座への変更は来年予定
- 新たに証券口座を開設し、そちらでの取引をトレーニング中
- この1年半、130万円の壁にうつうつとしてきましたが、新しいことができると気持ちも前向きに
また、ブログに爆笑だったと感想をいただき、面白さを取り柄としている私としては光栄の極みです。\(^^)/
インフルにかからず幸いでしたね、何とかは風邪ひかないとも言いますが、免疫力の効果でしょう!
これからは、経済基盤を固めつつ、人生後半を自分の興味あること、人さまの役に立つことに時間を使っていきたいと思います。
簡単ですが、御礼まで
さすが鋭いですね…まさに○○は風邪ひかない、これでした(笑)
ご相談者さまは、源泉徴収なしの口座で株式投資をされていたので、
- デイトレの利益や配当が20万円を超えた時点で確定申告が必要、
- さらには申告した際に健康保険料や住民税などの課税額も増え、額によっては扶養の範囲から逸脱しかねない
という状況でした。
したがって源泉徴収ありの口座であれば、申告しないという選択肢もとれますから、利益額を気にせずデイトレもたのしめますし、配当も享受できるということに言及させていただきました。
★
源泉徴収ありの口座で「申告不要」を選択すれば、その利益は住民税や国民健康保険料の算定根拠となる「合計所得金額」に含まれません。
これにより、130万円の壁(社会保険の扶養)や配偶者控除の枠を、投資利益によって意図せず踏み越えてしまう事態を防げます。
現行税制では源泉徴収なしの口座は基本的に利点がほぼないと言ってよく、源泉徴収ありの口座がよいかと思います。
おたより、ありがとうございました。
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