ソフトバンクグループ(9984)を半分利確した背景

ソフトバンクグループ(9984)を半分利確

基本的に短中期目線で向き合っているSBGですが、2月12日引け後15時半に決算を控えていました。

3,000株保有のうち、1,500株をあらかじめ利益確定しました。

なぜこの行動に至ったのか。それは「決算で株価が上下どちらに転んでもよいようにするため」です。

決算が良くても、市場がそれをどう決済するかは未知数です。好決算で素直に上昇することもあれば、材料出尽くしで下落することもあります。

「上下どちらに動いても、自分の心が納得できる状態を作る」

この心理を保つために、半分を利確し、リスクを減じるという選択をしました。なお、テクニカル的には三空かつ上ヒゲをつけた状態でした。

結果として、SBGは四半期で最高益という決算を発表しました。仮に海外市場で波乱もなく、東京市場でそのまま受け止めた場合は、株価は上昇し、「半分売らなければよかった」という結果論も顔をのぞかせます。

しかし、投資において大切なのは結果の善し悪し以上に「過程の積み上げ」だと思います。たとえ利益を最大化し損ねたとしても、自分が定めたリスク管理の規律を守ることは、長期的な資産形成において大事だと思います。

と言いつつも、もし急騰すれば、本音を漏らせば「そのまま持っておけばよかった〜、うえーん」という感情も、しっかり心の片隅に同居します(笑)。

投資はどこまで行っても、こうした「規律」と「人間らしい感情」のせめぎ合いなのかもしれません。ですが、その揺らぎさえも楽しみながら、明日からも向き合いたいです。

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