GENDA(9166)の株価、逆三尊(トリプルボトム)完成を視界にとらえる

GENDA(9166)の株価、テクニカルから現状を確認

2040年に世界一のエンタメ企業をめざしている「GENDA(9166)」の株価について、以下の視点で最新の状況を確認します。

  • テクニカル(日足、週足)

日足

7月25日(金)終値時点のチャートです。

6月6日・6月16日・7月8日に底を付けたことで、逆三尊(トリプルボトム)を引き続き形成中です。972円を越えれば完成となり、今週を迎え終値で越えられるかが最大の焦点かと思います。

前回以下のように記していました。

ちょうど長期MAが接近してきましたから、まずここを越えられるかですね。下方向は下値支持線を維持できるかが焦点です。

その後、長期MAを越え、短期MAが綺麗にサポートラインとなっています。

下方向の節目は短長期MAで下げ止まれるか。

週足

3月28日週からの上値抵抗線を越えた後に続伸しました。

前回以下のように記していました。

上向きの短期MAを陽線で上抜け、ストキャス・RCIともにゴールデンクロスと形が良化し底打ちを意識させる形が強まっています。

現状そのように底を打った推移となっています。次の節目は降りてきた中期MAかと思います。

まとめ

以下のようにまとめられます。

  • 日足:逆三尊(トリプルボトム)を形成中、972円越えで完成なるか
  • 週足:上値抵抗線を越えて続伸。短期MA、ストキャス・RCIなど形の良化が続く

補足

なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。

いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。

一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。

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