GENDA(9166)の株価、逆三尊(トリプルボトム)を形成しつつある

GENDA(9166)の株価、テクニカルから現状を確認

2040年に世界一のエンタメ企業をめざしている「GENDA(9166)」の株価について、以下の視点で最新の状況を確認します。

  • テクニカル(日足、週足)

日足

7月17日(木)終値時点のチャートです。

6月6日・6月16日・7月8日に底を付けたことで、逆三尊(トリプルボトム)を形成中です。972円を越えれば完成となり、テクニカルの定石としては買いです。

ちょうど長期MAが接近してきましたから、まずここを越えられるかですね。7月17日は、月次が前年比50%超と売上は引き続き好調であることを反映し、大きく窓を空けて上昇する騰勢の強い状態でしたが、まさに長期MA付近でおさえられました。

下方向は下値支持線を維持できるかが焦点です。

週足

3月28日週からの上値抵抗線を越えてきました。

上向きの短期MAを陽線で上抜け、ストキャス・RCIともにゴールデンクロスと形が良化し底打ちを意識させる形が強まっています。

まとめ

以下のようにまとめられます。

  • 日足:逆三尊(トリプルボトム)を形成中。972円越えで完成となり、買い意識
  • 週足:トレンドライン、短期MA、ストキャス・RCIなど形の良化を示唆

補足

なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。

いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。

一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。

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