朝の満員電車に、虫取り少年あり
朝8時、京浜東北線。
満員電車。
そこへ乗り込む「半袖・短パン・サンダル・丸つば帽子・リュック」の私。
まるで虫取り少年やな~と思っていたら、
同行者「これから虫取りにでも行くんか(笑)」
まさに我が意を得たり。
- インバウンド風ファッションで出かけられるという服装の自由
- どこへ行ってもよい移動の自由
- だれと会ってもよい交際の自由
- これらの前提となる時間と経済の自由
これら自由(と同時に生じる責任)にやはり心から感謝。
FIREすると満員電車さえもさほど苦ではないと感じるとともに、サラリーマンには戻れないとあらためて思いました。
絶対という言葉はあまり使わないようにしていますが、事これに関しては使って差し支えなかろうかと思います。
虫取り少年インバウンド風ファッションですので(そこかい)。