配当収入(2025年5月)

なんと5月はテニスのやりすぎのせいか、膝を痛める始末(今は寛解)。
月に15回プレイしたので、さもありなんといった塩梅。横溢する体力に任せてプレイするのも考えものでしょうか。にもかかわらず新たにスクールに通い出す始末(笑)
なお5月はTKPの優待期限ということもあり、身体を休めて(?)怒涛の温泉旅行を敢行。
受取配当金額(税引き後)
さて、株主優待を含めた受取配当金、今月は下表のとおりでした。
| 銘柄 | 受取配当金 |
|---|---|
| 三菱地所物流リート投資法人 | 250,336 |
| 福岡リート投資法人 | 104,446 |
| ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI) | 51,004 |
| 大和ハウスリート投資法人 | 36,362 |
| アッヴィ(ABBV) | 34,165 |
| TKP | 20,000 |
| 日本航空 | 6,000 |
| グローバルX 米国優先証券 ETF | 8,073 |
| ビックカメラ | 6,870 |
| ウエルシアホールディングス | 4,435 |
| 合計 | 522,148 |
元三菱サラリーマン、Jリートの割安放置を視界に収め、怒涛のJリート購入にて5月・11月の分配金が大きく増えました。
福岡リート投資法人
投資口価格がかなり上昇してきました。商業施設「キャナルシティ博多」へは訪れたことがありますが飲食ゾーンが刷新され、インバウンド効果と賃料上昇で好調な様子。財務も金利上昇に備えて準備されています。
不動産系は地震リスクを感じますが、同法人へ投資することで福岡への地域分散が図れることもよいですね。

分配金の下限を今後4,000円としたことで分配利回りは順調に逓増。
BTI
買い増ししたいのですが、株価が堅調なので配当再投資程度にとどめています。
TKP
株主優待が素晴らしい。熱海小嵐、湯河原、箱根に宿泊しましたが、いずれも再訪したくなる費用対効果でした。

湯河原に至ってはオールインクルーシブ。貸切風呂がなんと各階にあり、自由に入れるスタイルが素晴らしい。卓球、カラオケ、ボドゲ、反復横跳び(!)などの遊技場まで併設される素晴らしきエンタメ施設。
おたのしみのあまり閉室時間ギリギリまで熱唱。「あ、そろそろ閉室です…」とスタッフから宣告を受ける始末。ちなみに食事はお値段なりですね。
ウエルシアホールディングス
優待3,000円を、ゲッツ(ダンディ坂野声で再生)。ビアァ購入に充てます。
配当金の性質
拙著『本気でFIRE~』や『#シンFIRE論』で詳述のとおり、配当金は理論的には投資元本(株主資本)の払い戻しに過ぎないわけですが、気前よく使える点がよいですね。
資産の取り崩し期や、いま現在や近い将来に気前よくお金を使いたい人にとって、配当は親和性が高いと思います。好みの範疇ですね。
年間配当金(税引後)
- 2016-2020年:配当積み上げ
- 2021年:増配株主体に
- 2022年:利益確定、ゴールド、空売りなど
- 2023年~:日本株中心
配当は再投資には基本まわさずに、ひきつづき自然な形で消費などに活用していきたいと思います。
累計受取配当金
受取配当金(税引後)は累計 1,800万円 超になりました。
配当金の魅力
おなじみのものを、以下再掲します。
- 資産額より変動が少ない
=心地よく続けやすい - 株式を買うほど積み上げられる
=高いモチベーションを保てる - 経済的自由度(配当金÷生活費)が何%かわかる
=経済的自由に近づいている実感を持てる - 配当は株価ほど下がりにくい
=暴落を耐えやすい
拙著『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』に体系的に詳述
配当金を積み上げる道筋
株式投資による資産形成の要諦は、以下に集約されると思います。
明日は給料日。収入の8割をせっせと株式買付にまわす単純な作業。そうして配当収入の綺麗な右肩上がりのグラフが描かれていく。いかに若年期に投下資本を蓄積できるか、もうそれに尽きるんやで。
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) May 24, 2017
- 給与から株を買う
↓ - 配当金が増える
↓ - 増えた配当金と給与で株を買う…
入金力を高めて以上を繰り返すことで、FIRE達成まで配当金を増やし、自由度の高い人生を得るに至りました。
① 投資元本を確保する
収入を増やし、支出を減らす
② 配当金というキャッシュフローを得る
株式を買う、配当を再投資

FIRE達成までの推移
金融資産3,000万が1つの分岐点と思います。3,000万円あれば月10万円の配当金を作ることは可能。このキャッシュフローが出来だすと、お金の重要性や考えに変化が生まれ、時間とお金と健康について思考を深め、新たな生き方を模索するきっかけになりますし、セミリタイアが夢物語ではなくなってきます。
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) August 23, 2019
「現行の近代資本主義の継続」等が前提にはなりますが、追加的に収入を得て人生の自由度を上げたい方などにとって、配当金の積み上げは有効な一手になるかと思います。
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配当積み上げに関する回答の一例です。
グラフ化することで、モチベーションが保たれやすい一面があります。
