古民家という日本家屋の魅力を感じ、考えさせられたこと

古民家という日本家屋の魅力

ここ本当に素敵でしたね。再訪まちがいなしです。

やっぱり日本の伝統文化は素敵だなぁと思いました。現代人がどこかへなにかを置き忘れてきたもののひとつではないでしょうか。

綺麗で広い室内

築年数は古いものの、何度か改修されており綺麗です。

古民家といえど、設備は以下の通りです。

  • トイレは最新のウォシュレット
  • ひのき風呂
  • 空調完備
  • 洗面台は3つも

ひのき風呂

脱衣所・洗面所

トイレ

2階(手前にさらに寝室があります)

冒頭のツイートの写真と合わせてみていただくとイメージいただけるかもしれませんが、とにかく広いですw

ベッドは4台、布団や寝袋があればさらに4人は寝れます。

街との一体感すら感じる

なにより、このリビングにいると、上の写真左側にあるドアを1枚隔てた外の人々の話し声や足音がかなり聞こえるのです。それがいい

なんか街や人とつながっている感覚が得られるのです。1人で宿泊したわけでもなく、3人で宿泊したのに、追加的に外界とつながっている感覚でした。不思議な感じ。

そして上の写真左にある布を上に上げれば、家の中が丸見えです。これもいい

丸見えなので、歩行者や町の人と目が合うと、お互いドアを1枚隔てて「どうも」ってな感じで会釈するわけですよw

街の人との距離を必然的に縮めることができる。

「一昔前の日本は、こんな感じだったんだなぁ」と先人の生活を体験している気分でした。

古民家に考えさせられたこと

温故知新。日本のよき伝統文化を感じることは大切だと思います。

農家民宿も好きなんですよね。伝統文化に加え、自然との距離を縮めることができます。古民家も、似た要素があると思います。

現代は便利な一方でいろいろと無駄なく最適化されすぎて、人間にとって大切な「精神」や「人とつながる機会」まで削り取られやすい気がするんですよね。

そのような歪みは、社会現象・社会問題となって表面化してきます。

古民家なので、先ほどの写真の左側のドアは、「すきま」が絶妙にあるんですよ。だから外の声が聞こえる。この「すきま」って無駄なものではなくて、ときに必要だと思うんですよね。

現代の住宅はたしかに気密性があって、防音機能もあります。便利です。しかしその代わりに、街や外界、近所との一体感が失われやすい側面を感じました。

ご近所や街の人々と、他愛もない世間話を、ふとしたときに近い距離感でしやすいでしょうね。古民家なら。

人とのつながりで感じられる充足感というのは確かにあって、現代はそれが希薄になりがちだと思います。オンライン、デジタル全盛、効率主義、利益主義ですから。

考えさせられますね。私はアナログなものも、好きですね。

みなさまも機会があれば、旅行の際に「古民家」を選択肢に加えてみるのも一案ではないでしょうか。

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