農業をしつつ、通りがかる人々と話すという贅沢
色々と農業に関連する作業に従事しているわけですが、そこでよく地元のおっちゃんたちが通るのです。
そこから生まれる会話が最高にたのしいです。笑
もうだいぶ顔見知りになって、いったん仲良くなると知らないことを色々教えてもらえます。
この時間が非常に贅沢なのです。得難い時間なんですよね。
出自も年齢も性別もいろいろ。そこに来る目的もいろいろ。織り成す会話もいろいろ。
私が今まで関わってこなかったようなバックグラウンドの方々ばかりです。自由な生活を送っているからこそ、じっくり堪能できることかもしれません。
こういう出会いと会話のひとつひとつが、今後の人生の糧になっていくような気がしています。