【ゲーム依存】子供がゲームにハマって困っています。【対策】

子供がフォートナイトというゲームにハマって困っています

ご質問

こんにちは、三菱サラリーマンさんは、高校時代にファイナルファンタジーなどのゲームにはまっていたとのこと。当時、それに対して、お母様は何か言われてましたでしょうか?浜学園に通わせていたそうですから、教育熱心ですね。

三菱サラリーマンさんは、サクッと難関大学に合格されたことから、自由な進学校に通っていた、地頭のよい男子生徒だったのだと想像します

ゲームから受験勉強にスイッチが入ったキッカケはありましたでしょうか?
あるいは当時を振り返ってみて、ゲーム依存から抜け出せた方法あったと思われますでしょうか?

我が家の小学生の息子が、任天堂スイッチでのフォートナイトにはまって困っています。

今はユーチューバーが技を動画にアップしていて、それをマネたり、刺激的な情報がみれてしまいます。フォートナイトは、期間限定チャレンジタイム?があったりと、徹底的に人間の行動心理学を研究していて、次から次へとやりたくなる仕掛け、がされているようです。うまいですよね。

私も三菱サラリーマンさんと同じ大学出身ですので、さすがに危機感を感じ、子供からフォートナイトを引き裂くべく、行動に出るつもりです

ご質問ありがとうございます。”社中”ということで、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

今後のリスクやデメリットを説明の上、自身で自己責任で選択させるという案

確かにお子さんがあまりにゲームに熱中し過ぎて他の学業などが疎かにになっていると親としては心配ですよね。

私もゲームにどハマりしていた経験上から申し上げますと、無理にゲームから引き裂くのも一案です。

しかし、それで効果が見られない場合は、ゲームを続けることで起こり得るリスクやデメリットを述べた上で、「そのリスクを引き受けた上で自己責任でね」と放任主義にやや傾くのも一案と思います。

私は実際にリスクやデメリットを説かれてもやり続けました。しかし、その忠告を聞かずに自分がした選択なので、言い訳できません。

そして「リスクやデメリットを説いた上で子供自身に選択させるような対応」を親にしてもらって良かったと実際感じます。

ネトゲ廃人でした

ファイナルファンタジー11(FF11)

私も小学校から中興の間にかけてゲームには相当はまりました。特に中学・高校時代の一部期間は本当にハマりすぎて、いわゆるネトゲ廃人でした。

一旦ハマるととことんんハマる性なので、ファイナルファンタジー11(FF11)にハマりすぎて寝食を忘れ、3年間でプレイ時間は365日を超えました。単純計算で1日あたり平均8時間を毎日続けたことになります。

学校の英語の教科書が居眠りよだれでしわしわだったと記憶しています。進学校で周囲は受験が近づくとちゃんと勉強に励みますし、私の成績は右肩下がりからの低空飛行でした。

ゲームにハマるリスクとは

上述の私の経験通り、学生の頃にゲームにハマりすぎると思いつくだけで以下のようなリスクがあります。

ゲームにはまるリスクたち

・学業が疎かになる

・不規則な生活になる

この2つだけ挙げても、その後の人生の可能性を考えると、これだけに留まりません。

この2つを少し広げただけで以下のようになります。

  1. 学業が疎かになると、志望大学に行ける確率が低下
  2. 不規則な生活になると、成長期における身体的な成長を阻害する可能性

上述2点のリスクを考えると、ここから更に派生し、今後の人生に影響を与え得るような内容ばかりですね。

「お子さんがまだ聞く耳を持っていて、且つそれなりに物事がわかる年齢(例えば中学生以上)に達している」という前提条件付きにはなりますが、先述したリスクやデメリットになり得ることを、丁寧に説いた上で、「ここからは自己責任だよ」と本人に選択させるのが私は個人的に良いと考えます。

繰り返しますが「リスクやデメリットを説いた上で子供自身に選択させるような対応」を親にしてもらって良かったと実際感じます。

自身で選択することにより納得感も芽生えますし、自分がした選択なのでそれがどのような結果をもたらそうが言い訳できないです。

さて、ご質問頂いた点は以下3点と理解します。

ご質問

・母はネトゲ廃人に何か言ったか

・ゲームから受験勉強にスイッチが入ったきっかけがあったか

・当時ゲーム依存から抜け出せる方法はあったと思うか

①母はネトゲ廃人に何か言ったか

これは先に述べてしまいましたが、デメリット・リスクを説いた上で、あとは放任主義的な形でした。結果的にこの対応は奏功したと言って良いかと思います。

②ゲームから受験勉強にスイッチが入ったきっかけがあったか

ゲームから受験勉強にスイッチが入ったことは一度たりともありませんでした。

それぐらい学校の勉強が嫌いで、「数学とかやって何の意味があるねん」と愚痴るような子供でした(笑)

勉強嫌いは受験が近づくにつれてどんどん酷くなり、鉄緑会という塾に行く友達と塾の前に夕食を食べるのが楽しく、その後友達はみんな鉄緑会に行きますが、自分は鉄緑会をサボって家に帰ってボーッとテレビを見ていました。(イケないですね)

これは受験勉強までずっと続き、浪人する気満々という不届きものでした。

挙句の果てに母も困り果てたのか、「滑り止めでKO受けたら?受けるなら東京に旅行できるで?綺麗なホテル泊まらしたるで〜」とまさかの旅行とホテルで釣って受験させようと思うほどの、それほどこの三菱サラリーマン(不届きもの)は受験嫌いでした。

結果的に第一志望(と言えるのかすら怪しいほど志望していなかったが‥)に落ち、第二志望(?)のKOに運良く滑り込みました。

周りの同級生は東大や京大、医学部がほとんどでしたが(笑)

でも、結果的に良かったのです。自分が選んできた選択なので、一切後悔もありません。

なので、お子さんにも自分で責任を持って選択させることが良いのではないかと思います。

であれば、後悔しにくいと思います。ただ、年齢によって、自分の世界の広さによって、妥当な選択が出来るかわからないのが難点ではあります。

③当時ネトゲ廃人から抜け出す方法はあったと思うか

なかったと思います。

なぜなら、ハマると寝食を疎かにするほどとことんハマるタイプであり、無理に引き離そうとしても反発していたと思います。

母は、「本人が飽きるまでとことんやらせて、そこで自分で何か分かれば良い」というスタンスでした。

これは少なくとも三菱サラリーマンに対しては結果的に最適な対応策だったと感じます。

これだけハマっていたゲームですが、ある時を境に急にプツッと糸が切れたようにやらなくなりました。それ以降、一切ゲームをしていません。

なぜだか自分でもわかりませんが、「やり切った」んだと思います。

FXもそうです。親は「いずれ損失を出して利益を吐き出すだろう」ということがわかりつつ、黙認していました。

何事もそうかもしれませんが、「自分でやって、自分でその結果を受け止める」というプロセスは非常に大事ですよね。親が頭ごなしに言っても、その言葉の真の意味はなかなか伝わりません。

お子さん本人で体感して初めてその言葉が血肉になるのであって、実際に自身で体験しなければいくら金言であろうと真をついた言葉であろうと、その言葉は宙に浮いたままです。

まとめ

あくまで私個人的な考え方が反映されてしまいますが、お子さんにも自分で責任を持って選択させることが良いのではないかと思います。

であれば、後悔しにくいと思います。ただ、年齢によって、自分の世界の広さによって、妥当な選択が出来るかわからないのが難点ではあります。

しかし少なくとも予備知識を与えられた上で決断を自分ですることで、納得感が一定程度芽生えたり、言い訳できない状態になるのは経験上は確かです。

Best wishes to everyone.

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