長期休暇の際は、次なる人生ステージのシミュレーション

長期休暇の際は、次なる人生ステージのシミュレーション

私が愛してやまない会社には、「3ヶ月に1回、有給休暇(以下「UQ」と表記)を取れれば御の字」というUQ消化率のところもあります。

しかし、だれかひとりが積極的に取れば「あ、取ってええんか」となりやすいと思います。「むしろだれか積極的に取ってくれへんかな…」と周囲も思っているのではと実際に確認したところ、やはりそうでした。

実践したところ、結果はご賢察の通りです。だれかが “ファーストペンギン” になれば、その意義はやはりあると思います。

こと日本、特に伝統的な組織では特に、それはもうかなり気合を入れて狙っていかないと取得がままならないお国柄かもしれません。ブラジルの友人からはUQ非取得者に対し「oh, what a crazy maaan」との由(もちろん、批判する意図はありません)

ファーストペンギン

組織には慣習というものがあります。

たとえば「規定で3日間取れる休暇にもかかわらず、慣例的に1日のみ取得する」といったものです。

これはやはりファーストペンギンとして、突貫する一定の意義はあると思います。というか、これもまた、周囲もそう願っていました。

主任 → 課長 → 部長 → 副部長 → 副課長 → チームリーダーという形で、お遍路の旅さながらの巡礼を行い、晴れて結願。

結願したときの気持ち

休暇を取る時も、仕事をする時も、全力でやりたいところです。

休暇を取る目的

休暇を取る目的は明確にあって、セミリタイア後のシミュレーションをやっておきたいのです。

セミリタイアすると、生活は一変します。私が思うに、どのような生活であっても、人間には適性があると思います。それは先天的・後天的の両方の意味においてです。

本当にやりたいことが明確にあるからこそ、セミリタイア後の生活が充実するのだと思います。

やりたくないことを避けるためにセミリタイアするというのも一案とは思いますが、その後に成し遂げたいことや、思い描いた生活が明瞭であればあるほど、セミリタイア後のGapは生じないでしょう。

ですから、まずは自分を客観視する期間を設けたいのです。入念にシミュレーションし、自身を客観視し、自身と対話を重ねることで、価値観や人生観が明確になります。

そのための休暇取得です。

Best wishes to everyone!

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公開日:2017年7月20日