実現損益(2026年4月)
ブログで実現損益を開示することについて、時折考えることがあります。
たしかに説得性や権威性をもたらす作用を見いだせるかもしれませんが、少なからぬ利益を開示すると、比較を煽ったり金銭欲を焚きつけてしまうのではないかとの懸念も生じます。
受け手次第でどう見えるのかは計り知れないわけですが、あくまで一介の投資家の、試行錯誤の軌跡として何かしらのヒントになればとの思いもありつつ、記録として今月も開示します。
今年から取り組み始めた売買代金の高い銘柄での短中期取引、今月は以下のようになりました。

2026年4月の確定損益は、+532万円でした。キオクシアの大幅上昇によるものです。
- 内訳はキオクシアが+476万円で全体の9割以上を占めます。
- 次いでソフトバンクグループ+56万円、TOTO+10万円、フジクラ+9万円、本田技研工業が-28万円です。
AI・半導体株で利益を出し、バリュー株で損をした格好。相場のトレンドがいかに極端に偏っているかを示す、ひとつの結果となりました。
先日記したように、ホンダを一部損切りした影響が出ています。ホンダは先日買い増しましたがなかなか許してくれません。

買い増し後に上昇しましたが、のち反落。取得単価を下回っての推移。トレンドラインに沿って綺麗に下落しています。直近安値1,246円が下方向の節目。上方向はまず5日移動平均線を越えていけるかどうか。
そんな折、先日読者のかたが神社にて、本田宗一郎氏の言葉「困れ。困らなきゃ何もできない」を目にしたとの温かいご報告を拝受しました。こういうふとした瞬間の読者の方との繋がりや共有が、ブログを続けていてうれしいことのひとつです。
すでに含み損で困っているわけですけども笑、温厚な笑みを湛えながらホンダの株価をいましばらく見守りたいと思います。
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