米軍ファミリーたちとのクリスマスパーティに見る、日米のリアルな差異

米軍ファミリーたちとクリスマスパーティ

若干恒例化しつつありますが、何度か今まで往訪している米軍ファミリーに今回はクリスマスにたずねることとなりました。

今までクリスマスに海外の人々と過ごしたことは主に留学時代で、シンガポールや韓国の人たちと教会に行って歌をうたったり、食事会をしたことを覚えています。

今回も「あぁクリスマス過ごしたなぁ」という実感をともなうものとなりました。

いかにもクリスマスといった装飾。各自プレゼントを持参し、ゲーム要素を交えて交換会が催されます。

我らはクッキーなどを持参、代わりに枕と羽毛布団を拝受。なるほどゲーム性のあるプレゼント交換は盛り上がるのですね。番号を書いたくじを引いて、番号が小さい人のプレゼントをsteal(盗む)できるルールでした。

お料理は主にマダムたちが朝6時から煮込んだものもあり、タイやフィリピン、アメリカなど多国籍な品々が並びます。

きくらげ、香菜、春雨、ビーフン、ローストポーク、鶏むね肉、など日本におなじみの食材もありましたが、見たことのない食材も。

とくに豚骨と野菜を煮た酸味の利いたスープが一番おいしかったです(名前を失念)。

米軍敷地内から調達したという数々の赤ワインやスパークリングワイン、ローストポーク、ぶどうなんかも、感謝祭のような雰囲気もありつつ、なんとも素敵な雰囲気でした。

アリゾナ州出身の米軍人、米国移住第二世代で国籍取得からの米軍人、および軍属そしてそのご家族や友人などが今回も参加していました。

家賃70万円ぐらいの家です。庭は広く、家も広い。都心の高級マンションで飼われるような見事な犬が2匹、テレビは100インチはあるのではないでしょうか。

日本の100インチTVが安く感じるほどの購買力を、彼らはドル建てで持っています。防衛費増額や政府債務の議論が喧しい中、目の前の豊かさは、通貨の信認と軍事力が裏表であることを残酷なまでに示していたとも解釈できるでしょう。

さて経済の話はさておき、クリスマス気分に戻りまして(笑)、いずれにしても、クリスマス気分を目いっぱい味わうことができました。

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